インバウンドテクノロジー株式会社の概要
Unicorn(ユニコーン) [14号案件]
テーマ:インバウンド、働き方
募集タイトル:外国人が働きやすい環境を創造し労働人口不足の解決を目指す「インバウンドテクノロジー」 VC からの調達実績あり
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2020/12/10 (木) |
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募集予定期間 | 開始:2020/12/17 (木) ~ 終了:2020/12/21 (月) (5日間) |
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 15,085,800円(上限:69,611,600円 / 対目標 +361%) |
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1株価格 | 2,900円 |
募集金額 (コース) |
98,600円(34株)~493,000円(170株) |
募集前発行株数 | 719,304株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
2,085,981,600円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
2,101,067,400円~2,155,593,200円(目標到達~上限) |
増加率 | 0.72%(目標達成時)~3.34%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 31人~706人 |
募集目的 | 広告宣伝費、人件費、運転資金 |
インバウンドテクノロジー株式会社のマイルストーン情報
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
インバウンドテクノロジー株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (B:普通+) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 外国人人材プラットホームサービス。
- 2018年に資金調達多い。ベクトルなど上場会社の他、株式投資型クラウドファンディングも実施。
- 経営者は事業を伸ばしてリターンを返していく実績と意気込み強い。
- 株主優待は出資元リアルワールドの提供するRealPayギフトを活用。
- コロナ禍で逆風感があるが、先々をみればこれからの事業というところはある。現在の投資バリューの見定め必須。
- 競合他社に対する競争優位性は、これまでの実績による豊富なデータベース。
- プレバリューはやや高めに感じる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | インバウンドテクノロジー株式会社 |
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代表 | 林舟之輔(ハヤシシュウノスケ) |
所在地 | 東京都渋谷区元代々木町30-13 |
設立 | 2016年01月01日 |
資本金 | 86,786,880円 |
事業内容 | 外国人DBを活用した教育、就労、不動産、付帯サービス |
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 | 株数(投資金額)に関わらず、RealPayギフト1,000円分を贈呈する予定です。 |
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 24,058,400円 |
決定投資家数 | 157人(一人あたり平均投資額:153,238円) |
インバウンドテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。