Avacus株式会社の概要

テーマ:Fintech
募集タイトル:暗号資産だけで「買い物」から「仕事」までできる画期的CtoCサービス「Avacus」 〜世界中の商取引を“超”効率化し、国の壁を壊す〜

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/12/09 (水)
募集予定期間 開始:2020/12/17 (木) ~ 終了:2020/12/19 (土) (3日間)

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 15,030,000円(上限:60,120,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:12,500円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 81,157株
募集前時価総額
プレバリュー
1,014,462,500円
募集後時価総額
ポストバリュー
1,029,492,500円~1,074,582,500円(目標到達~上限)
増加率 1.48%(目標達成時)~5.93%(上限到達時)
可能性成立人数 33人~668人
募集目的 広告宣伝費、開発費(ソフトウェア)、研究開発費

Avacus株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

Avacus株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • ギャンブル性の高そうな暗号通貨取引関係のフィンテック
  • いまいちAvacusという仕組みを利用する納得感には欠ける。
  • 投資額は不明だが、事業会社やエンジェル投資家より出資あり
  • 新株予約権型
  • 特許出願中となっているが、案件ページからは特許となっていて違いになっている部分は不明。
フィンテック系で暗号通貨となるとビジネス的にギャンブル性が高い。Avacusの仕組みにこれまでの暗号通貨プラットフォームと何か違いが感じられないのが残念。リスクの高い投資先という印象。その代わり当たれば大きいというのはある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 Avacus株式会社
代表 松田航
所在地 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目13番29号2A
設立 2019年04月17日
資本金 32,100,000円
事業内容 暗号資産CtoCプラットフォーム「Avacus(アバカス)」の運営

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は成否はまだ分かりません。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

Avacus株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。