株主優待タダ取りで資金が足らないときは?一時的に借りるのも悪くない

株主優待タダ取りの方法は、非常に低リスク(ちゃんと調べておけば、ほぼ無リスク)で資金の利用も短期間で回転するので、万人にオススメできるお得な方法ですが、3月や9月など優待銘柄が重なる時期は一度にそれなりの資金(基本的に優待に必要な現物を取得する量)が必要になります。

そこで、足りないのであれば借りちゃえという話です。一般の人が銀行から多額の融資とかは普通に出来ませんが、最近では各社から目的用途が自由なカードローンなどが増えています。

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カードローンや消費者金融と聞くと、無計画な借り方をして(ギャンブル資金として利用など)借金で首が回らないといった恐いイメージを持つ人もいるかと思いますが、今回のようにしっかりと利用目的があって計画的に使うのであれば心強い味方です。(ご利用は計画的にってCMしていますよね)

借りた分の金利手数料がかかりますが、一定期間無利息のローンもありますのでそれを使えばほぼ金利が掛からず資金調達が出来ます。また株主優待クロス取引など短期間一時的に資金を利用したいなどですぐ返すのであれば、手にする優待価値よりも十分安い金利で収まるでしょう。


オリックス銀行カードローンを参考に考えてみましょう。

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申込みはWebで完結します。また限度額は最高800万まで多目的に使えるローンになります。一度、申し込んでおけば利用限度額の範囲で何度でも借入可能です。

(具体的なオリックス銀行カードローンの利用例)

株主優待が多い期末の3月末・9月末あたりに、取れる優待があっても資金が足りないという状況を想定しています。この3月9月末というのは普通に期末の時期ですので、他の資金需要も大きく資金が枯渇しやすいシーズンです。

株主優待クロスに掛かる資金の拘束期間は短くて7日程度と考えます。オリックス銀行カードローンで資金利用後、全額返済には「随時返済」が使えます。返済には口座振込とATM入金が可能。返済額が大きくなる場合は振込のほうが便利でしょうか?

(スムーズに資金移動ができるよう楽天銀行などのネット銀行を持っておくことをオススメします。)

・実際の流れを見てみましょう(株主優待クロス編)

  1. なるべく余裕を持てるように優待権利付き最終日、当日より少し前に必要な金額を借ります。
  2. そして利用する証券会社の口座に資金移動。
  3. 欲しい優待銘柄のクロス取り取引をします。(ここまでが1日目です)
  4. クロス取りの現渡し作業は1日目の夜に可能です。
  5. 実際には次の日の処理になります。

すぐにでも出金してお金を返したいところですが、証券会社から出金が可能になるには受渡日が関係します。通常、株式の受渡日(現金化)は2営業後(T+2)です。営業日ですので祝日や土日をカウントしません。その為、例えば土日を挟む場合はさらに2日を足して、約5~7日目に現金が出金余力として口座に反映されます。祝日さえ続かなければ最短借りてから1週間ぐらいで返せる手続きができるでしょう。

各証券会社により異なりますが、だいたい次の日には出金ができますので借り手から7日目に返済が可能ということになります。(12月など休みを多く含む場合は変わってくるので注意してください)

30日間無利息などがあれば金利がかかることはまずありませんが、例として1日分の金利がついたとしてどの程度の金利手数料がかかるのか計算してみましょう。

・例えば300万借りたとして

300万 x 金利10% x 1/365 = 822円 です。(やや高めの借入利率10%で計算しています)

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オリックス銀行カードローンの金利と利用限度額の対応表を見るとわかりますが、限度額が高いほうが借入利率が低くなります。今回は利率が高くても十分対応可能か?という試算を行っています。

1日伸びたとしても手数料程度の金額ですので、それよりもお得な優待が取れるのであれば問題ないと程度の金利手数料です。(1日伸びると上記で計算する金額が増えていきますので、やはりネット銀行などで資金移動をスムーズに行えるようにするべきです。)

貸付金利は借りる額が高くなるほど低くなりますので、実際にはもう少し安い金利手数料で行えることも出来ます。無利息がある場合は初回だけになりますが、例えば金利がかかるとして300万借りたとして8日間でも

822円x8日=6,576円 です。

6,500円程度の金利手数料で300万ぐらいなら借り入れて優待取りなどに利用できます。300万の資金があれば複数の優待を獲得できそうです。例えば1単位50万程度(東証的にこれがMAX推奨)と悪く見積もっても6つの銘柄が取得できます。1銘柄で2000円以上のお得になる優待はたくさんありますから、6つ取れれば12,000円の得になります。金利手数料分の6,576円を差し引いても5,000円ぐらいの得にはなりそうですね。

特に優待の多い3月末9月末などには重宝しそうです。

使用法的には資金がどうしても足りないときの一時手段といった使い方が良いと思います。

カードローンでは、入会金とか年会費とかそういったものは掛からないので安心です。

一つだけ気をつけておきたいのは、消費者金融・カードローンやクレジットカードでキャッシングをすると「個人信用情報機関への登録」というものが行われます。この情報があると、住宅ローンとかを組むときに組めないなどの事態が起きる事もありますので、気にする方は諦めたほうがいいでしょう。

もちろん正しく返済していれば、逆に借りてもすぐに返す人という信用スコアが付きますので別に問題ありません。

おいしい優待がある・IPOなどで申し込んでチャンスがあるのに資金がどうしても足りないときは、カードローンなどを利用して一時的に資金額をブーストするのは重宝する方法だと思います。

オリックス銀行カードローンは銀行系のカードローンで申込みもネットで完結、利便性も高く検討するカードローンとしてオススメです。

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なお、オリックス銀行はネット銀行ダイレクト口座が持てますのでカードローンの親和性も高いと思いますので、オリックス銀行カードローンを利用する場合はオリックス銀行の「eダイレクト預金」口座を持っておくと便利でしょう。

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