リーマ株式会社の概要

テーマ：不動産テック
募集タイトル：高い税務メリットをもたらす不動産M&Aの革新的マッチングプラットフォーム！資産データを蓄積して情報銀行を目指す「ReeMA」

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/12/11 (金)
募集予定期間 開始：2020/12/19 (土) ～ 終了：2020/12/21 (月)　(3日間)

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 12,500,000円（上限：50,000,000円 / 対目標 +300%）
1株価格 2,500円
募集金額
（コース）		 100,000円(40株)～500,000円(200株)
募集前発行株数 172,500株
募集前時価総額
プレバリュー		 431,250,000円
募集後時価総額
ポストバリュー		 443,750,000円～481,250,000円（目標到達～上限）
増加率 2.90%（目標達成時）～11.59%（上限到達時）
可能性成立人数 25人～500人
募集目的 広告宣伝費、システム開発費

リーマ株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

リーマ株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価：2点 (C:普通-)　⇒評価ついて
※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 不動産特化型のM&A？法人売買によって高い節税効果がウリの模様
  • サイトオープンが2020年8月でこれからというところ。
  • 実績があまりなく専門性が高いビジネスモデルに見えて投資サイドからすると内容の理解が求められそう。
  • 出資元には個人投資家がいる程度。
  • エンジェル税制B適用。
不動産ビジネスとそれに伴う税務のしくみを正しく理解して、面白いビジネスと感じる方なら投資対象となりそうな案件。今流行のM&Aは高齢化などによる事業継承が多いが、こちらは節税を高く意識したM&A（不動産利益よりも法人売買で買い手売り手にメリット）になるもよう。本店はWeWorkにあるもよう。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 リーマ株式会社
代表 竹口淳
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア39F-108号室
設立 2016年07月28日
資本金 15,200,000円
事業内容 不動産M&Aマッチングサービス

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件　⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 28,200,000円
決定投資家数 175人（一人あたり平均投資額：161,143円）

リーマ株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。