ステラファーマのIPO新規上場観測情報

ステラファーマの概要

事業内容:医薬品及び医療機器の研究開発、製造販売等

ステラファーマの注目度・上場初値期待度・コメントなど

期待度 評価:3点 (B:やや期待)
注目度 評価:4点 (A:注目度高)
※評価はS~Dまで、管理人が様々な情報や経験から独断で評価しています。
・上場に対するコメント
BNCT用ホウ素薬剤の製造販売承認申請のお知らせ

ステラファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:浅野智之、以下当社)は、この度、ホウ素中性子捕捉療法(以下BNCT 、補足※1 )用ホウ素薬剤(一般名:ボロファラン(10B)、開発コード:SPM-011、以下本剤)の製造販売承認申請を行いましたのでお知らせいたします。

本剤は、当社設立以降手がけてきた初めての開発品目であり、同製剤の開発においては、親会社であるステラケミファ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長:深田純子)が国内で唯一保有するホウ素同位体濃縮技術(補足※2)を基盤技術として、大阪府立大学(所在地:堺市中区、学長:辰巳砂昌弘)、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(所在地:東京都千代田区、理事長:末松誠)などの支援を受けながら、産学官連携で開発を進めてまいりました。また、2017年4月には、厚生労働省より「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定されました。

本申請は、頭頸部癌(補足※3)(切除不能な局所再発頭頸部癌及び切除不能な進行頭頸部非扁平上皮癌)患者を対象とした国内第II相試験(補足※4)の結果に基づいて行いました。 なお、本剤は、いずれの国・地域においても未承認であり、本申請は、世界に先駆けて日本で初めて承認申請を行うものです。

当社は、BNCTの開発にあたって様々な関係者の皆様のご尽力を賜り、医薬品の製造販売承認申請というBNCTの実用化に向けた重要な一歩を踏み出すことができたと考えております。当社は、がんで苦しむ方達へ新たな希望を届けるべく、関係者の皆様とともにBNCTの早期実用化に向けて引き続き努力してまいります。(2019年10月)
・上場に対する追加メモ・関連企業情報など
ステラケミファ(4109)子会社。がん治療薬BNCT用ホウ素薬剤の製造販売。バイオ系IPOとして登場。

企業データ

会社名 ステラファーマ
所在地 大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目2番7号ORIX高麗橋ビル
設立 2007年06月01日
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページなどで確認してください。

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