坂ノ途中のIPO新規上場観測情報

坂ノ途中の概要

事業内容:新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売。環境負荷の小さい農業を広げるためのあれこれ

坂ノ途中の注目度・上場初値期待度・コメントなど

期待度 評価:3点 (B:やや期待)
注目度 評価:3点 (B:普通)
※評価はS~Dまで、管理人が様々な情報や経験から独断で評価しています。
・上場に対するコメント
(株)坂ノ途中「百年先もつづく農業」を目指し、6億円の資金調達。有機農産物オンライン市場を拡大、コーヒー事業で東南アジア進出

持続可能な農業の普及を目指す、株式会社坂ノ途中(京都市下京区/代表取締役 小野 邦彦)は、株式会社農林漁業成長産業化支援機構、Impact and Innovation,LLC、株式会社セラク、ナントCVC投資事業有限責任組合(出資者:南都銀行、ベンチャーラボインベストメント)、京信イノベーションC投資事業有限責任組合(出資者:京都信用金庫)、および京都大学イノベーションキャピタル株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、みずほキャピタル株式会社が運営するファンド等を引受先として総額6億1百万円の第三者割当増資を実施しました。今回の資金調達は生産者との連携強化・有機農産物のオンラインマーケット拡大という国内の活動と、東南アジアのコーヒー事業の活動に充てる予定です。

有機野菜を宅配する坂ノ途中(京都市)は2020年中にも京都にレストラン、東京都内にオーガニックの食材店を開く。新規就農者を中心とした質の高い野菜の魅力を発信し、定期宅配での購入者を24年をメドに6倍の約1万まで増やす。飲食店や青果店などの法人がネット上で購入できる仕組みも開始。食や環境への関心の高まりを背景に事業を拡大し、将来の株式上場を目指す。

同社は09年設立。成長途上の農家のパートナーになる願いを社名に込めた。約200軒の契約農家の9割が新規就農者。栽培技術に詳しい社員が農家を訪ねたり、出荷を支援したりする。農家と飲食店などを仲介するサイト「farmO(ファーモ)」も運営する。京都府内の新規就農者は「少量でも取引してくれ、相談しながら納品する品目や量を決められるので助かる」と話す。

・上場に対する追加メモ・関連企業情報など
持続可能な農業を目指す。農業自由化?
上場は売上規模が上がってからになりそうな見込み。事業らしくスローな印象。

企業データ

会社名 坂ノ途中
所在地 京都市下京区西七条八幡町21番地
設立 2009年07月01日
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページなどで確認してください。

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