ispace(アイスペース)は新規承認されました!
ispace(アイスペース)の概要
事業内容:航空宇宙産業
ispace(アイスペース)の注目度・上場初値期待度・コメントなど
期待度 | 評価: (A:期待度高い) |
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注目度 | 評価: (S:大注目) |
・上場に対するコメント
夢が広がる日本発の宇宙ベンチャー。「SpaceX(スペースX)」と提携。
上場となると関連性の高いSMBC日興証券主幹事になりそう。夢を買うことになる。
上場となると関連性の高いSMBC日興証券主幹事になりそう。夢を買うことになる。
・上場に対する追加メモ・関連企業情報など
HAKUTO-Rは、ispaceが2023年までに行う2回の月探査ミッションを統括するプログラムです。 独自のランダーとローバーを開発して、2022年に月面着陸と2023年に月面探査の2回のミッションを行います。SpaceXのFalcon9を使用し、それぞれ2022年、2023年に打ち上げを行う予定
ispace、シリーズB追加ラウンドにおいて5億円の資金調達を実施
累計調達の総額は140.5億円に
株式会社ispace(東京都港区、代表取締役:袴田武史)は、2020年8月20日に公表したシリーズBの追加ラウンドとして、SMBC日興証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長(CEO):近藤雄一郎、以下 SMBC日興証券)を引受先とする第三者割当増資により5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の調達により、当社の累計調達金額はシードラウンド、シリーズAにおける103.5億円、シリーズB(本追加ラウンド含む)における35億円と合わせて約140.5億円となります。当社は、今回調達する資金を元に、2023年*に実施予定のMission2で使用するランダーの先行開発投資、更には2024年以降*のランダーのサイズアップを見据えた先行開発投資を着実に実行していきます。
SMBC日興証券は、先日HAKUTO-Rのコーポレートパートナーにも参画いただいた、日本を代表する金融グループの一つであるSMBCグループの中核企業の一社です。SMBC日興証券には従来の金融機能の枠を超えて、これまでのネットワークや様々なビジネスサイドでの経験から支援いただき、宇宙市場の裾野を広げていくことで、当社の目指す宇宙を舞台とした新しい産業構築を進めて参ります。(2020年12月)
ispace、シリーズB追加ラウンドにおいて5億円の資金調達を実施
累計調達の総額は140.5億円に
株式会社ispace(東京都港区、代表取締役:袴田武史)は、2020年8月20日に公表したシリーズBの追加ラウンドとして、SMBC日興証券株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長(CEO):近藤雄一郎、以下 SMBC日興証券)を引受先とする第三者割当増資により5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の調達により、当社の累計調達金額はシードラウンド、シリーズAにおける103.5億円、シリーズB(本追加ラウンド含む)における35億円と合わせて約140.5億円となります。当社は、今回調達する資金を元に、2023年*に実施予定のMission2で使用するランダーの先行開発投資、更には2024年以降*のランダーのサイズアップを見据えた先行開発投資を着実に実行していきます。
SMBC日興証券は、先日HAKUTO-Rのコーポレートパートナーにも参画いただいた、日本を代表する金融グループの一つであるSMBCグループの中核企業の一社です。SMBC日興証券には従来の金融機能の枠を超えて、これまでのネットワークや様々なビジネスサイドでの経験から支援いただき、宇宙市場の裾野を広げていくことで、当社の目指す宇宙を舞台とした新しい産業構築を進めて参ります。(2020年12月)
企業データ
会社名 | ispace(アイスペース) |
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所在地 | 東京都港区芝2-7-17 住友芝公園ビル10F |
設立 | 2010年09月10日 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページなどで確認してください。