株式会社スプレッドオーバーの概要

テーマ:コンテンツ制作・配信
募集タイトル:【既存事業の取引実績250社以上、前期売上約2.5億円見込み】“VR×リモート接客”で住宅内見、施設見学の課題を解決。急成長ITベンチャーの新サービス「ミニクル」

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/11/15 (火)
募集予定期間 開始:2022/11/22 (火) ~ 終了:2022/11/28 (月) (7日間)

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 9,990,000円(上限:39,960,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:1,200,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個) [特定投資家の最高コース:4,500,000円]
募集前発行株数 245株
募集前時価総額
プレバリュー
294,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
303,990,000円~333,960,000円(目標到達~上限)
増加率 3.40%(目標達成時)~13.59%(上限到達時)
可能性成立人数 22人~444人
募集目的 システム開発費、販売促進費、広告宣伝費

株式会社スプレッドオーバーのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社スプレッドオーバーの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • インタラクティブな動画配信サービスを提供。最近、この手の事業のIPOも増えてきているので目新しさは減りつつある。
  • 住宅内見・展示会・店舗接客などさまざまな分野で活用されている
  • すでに結構な実績があるので、後は競合との勝負になりそう。先行して上場している企業もあるので差別化の特徴は欲しい。
  • 新株予約権型
  • 株主優待なし
インタラクティブな動画開発は最近のトレンドでコロナ禍でリモート・非接触が活用される中、活躍の場も広がっている。それにともないサービスも順調に伸びてはいるようだが、今後、競合他社とのシェアの取り合いになりそう。リリース予定の「ミニクル」が機能的に他社よりも優れているかで投資は判断したいところ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社スプレッドオーバー
代表 髙橋大輔
所在地 東京都千代田区神田神保町2-32-5神保町フロント3F
設立 2017年10月02日
資本金 6,500,000円
事業内容 インターネット広告事業を軸とし、動画・VR(バーチャル・リアリティ)コンテンツ制作、システム受託開発

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

株式会社スプレッドオーバーの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。