テーマ:VR
募集タイトル:豊富な導入実績と特許技術を保有! 人材訓練を進化させる、次世代VR企業
募集発表日 |
2021/08/03 (火) |
募集予定期間 |
開始:2021/08/11 (水) ~ 終了:2021/08/25 (水) (15日間) |
目標募集額 |
13,200,000円(上限:61,500,000円 / 対目標 +366%) |
1株価格 |
10,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(10株)~500,000円(50株) |
募集前発行株数 |
24,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
240,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
253,200,000円~301,500,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
5.50%(目標達成時)~25.63%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
26人~615人
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募集目的 |
システム開発用の備品、非接触型ヘッドセットのプロトタイプ1号機の開発費、2号機から4号機までの開発費、展示会出展等の広告宣伝費、営業要員の人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- アドバンスド・バーチャル・リアリティ(AVR)を開発。手元が見えることでVR酔いを解消。
- 軽量、装着感なども謳っているが、現物の装置を見る限りではそんなふうには見えない。軽量化は可能のよう、ならそれを見せて欲しいところ・・・。
- エンタメなどいろいろな分野への活用を考えているが、今回の募集は「人材トレーニング」にフォーカスと紹介。
- 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
- 各種メディアなどでも取り上げられていることが多く、営業活動は積極的。
VR技術に興味がある方は面白そうと感じる案件かもしれない。人材トレーニングへの活用となっているが、もう少し楽しい分野からの挑戦のほうが興味を持つ人が増えそうな分野とVR系は感じる。社長はもともとフライトシュミレータなど開発、合成映像技術には秀でていそうで技術面では期待。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社ACW−DEEP |
代表 |
山口 聡 |
所在地 |
神奈川県川崎市川崎区宮本町6-12 GS川崎ビル 川崎市役所オフィス21 |
設立 |
2013年03月27日 |
資本金 |
3,000,000円 |
事業内容 |
製造業、建築・土木業など様々な分野の企業様に、映像システムを提供 |
案件結果 |
この案件は「不成立」となりました。 |
募集決定額 |
未定 |
決定投資家数 |
未定(一人あたり平均投資額:未定) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。