超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング情報

超電導センサテクノロジー株式会社の概要

テーマ：テクノロジー

募集タイトル：〈国内外で活用実績あり！〉従来の約5倍である3,000m級まで地下探査を可能にした「超高感度な磁気センサ」がCO2削減に貢献。これを次世代の世界標準へ

超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2021/08/03 (火)
募集予定期間	開始：2021/08/11 (水) ～終了：2021/08/13 (金)　(3日間)

超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	17,550,000円（上限：70,020,000円 / 対目標 +299%）
1個価格	[新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:61,364円
募集金額（コース）	90,000円(9個)～450,000円(45個)
募集前発行株数	8,186株
募集前時価総額プレバリュー	502,325,704円
募集後時価総額ポストバリュー	519,875,704円～572,345,704円（目標到達～上限）
増加率	3.49%（目標達成時）～13.94%（上限到達時）
可能性成立人数	39人～778人
募集目的	探査機器部品購入代金、製造人件費、トランスミッター購入代金

超電導センサテクノロジー株式会社のマイルストーン情報

超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO（ファンディーノ）

超電導センサテクノロジー株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (C:普通-)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

地下探査の磁気センサ開発。実績はあるようだが、2020年に設立でこれからのサービスというところ。
計画が不確定すぎる部分があるので、わからないけど凄そうという部分に評価できるか？
既存エンジェル出資は大学関係者が多い。もともとの関係者系から援助か？
上限応募額が大きめ。開発にはやや費用が掛かりそうな事業。
個人的には事業的に個人に募る株式投資型クラウドファンディングとは相性が悪く感じる？国の支援とか求めて欲しい事業内容。
新株予約権型

案件タイトルで国内外での活用実績ありとあるが、会社としての売上規模的にもウェブで調べてもいまいち情報が出てこず実績確認に乏しい。技術内容と、地下探索に興味がある方が、訴求する技術力に共感できれば投資といった状況か？いまいち、個人から募集する株式投資型クラウドファンディングでは人気が出にくそうな内容。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	超電導センサテクノロジー株式会社
代表	田邊圭一
所在地	神奈川県横浜市港北区箕輪町二丁目11番19号
設立	2020年07月01日
資本金	26,600,000円
事業内容	高温超電導量子干渉素子の開発とそれを利用したシステム開発

超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制適用なし　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

超電導センサテクノロジー株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「成立」しました。
募集決定額	21,870,000円
決定投資家数	141人（一人あたり平均投資額：155,106円）