テーマ:医療・ヘルスケア
募集タイトル:9ヶ月連続成長中!ピル×遠隔診療で女性の健康問題に挑戦する「Next Paradigm」
募集発表日 |
2021/07/21 (水) |
募集予定期間 |
開始:2021/07/27 (火) ~ 終了:2021/08/03 (火) (8日間) |
目標募集額 |
10,000,000円(上限:30,000,000円 / 対目標 +200%) |
1株価格 |
25,000円
|
募集金額 (コース) |
100,000円(4株)~500,000円(20株) |
募集前発行株数 |
12,321株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
308,025,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
318,025,000円~338,025,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
3.25%(目標達成時)~9.74%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
20人~300人
|
募集目的 |
マーケティング費用 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 女性特有の健康問題解決で潜在需要が高そう。日本が遅れている分野でオンライン診療活用など伸びそうな見込み。
- 現状でも伸びているが、さらに伸びるかは日本での正しい形での認知度アップが重要か?
- イグジットはIPOではなくM&Aでの会社売却と、現実味のある目標。代表が同様の経験豊富で期待。
- KSK Angel Fund(本田圭佑)も投資。過去にマクアケ上場で話題。
- 株式型でエンジェル税制A適用予定銘柄。
事業的に社会解決テーマでもあり、
潜在需要も高く、急成長が魅力のサービス。海外ではすでに先行しているもので日本の遅れがある部分を一気に解決しそうな魅力がある。応援しがいがある案件というのも投資しやすい。イグジットもM&Aということで早い段階でリターンを手にできる可能性も。最終的には黒字化して収益性の高さを確保しないといけなさそうだが、需要を掘り起こせば可能性は低くなさそう。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社Next Paradigm |
代表 |
大浴 拓也 |
所在地 |
東京都目黒区洗足1-26-1-202 |
設立 |
2018年04月24日 |
資本金 |
6,508,800円 |
事業内容 |
オンラインで医師からの診察、処方、薬の受け取りまでを完結させることができるピル特化のオンライン診療サービス「AnyPill(エニピル)」の提供。 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
29,600,000円 |
決定投資家数 |
167人(一人あたり平均投資額:177,246円) |
イグジット |
この案件はM&Aとなりました。 |
出口内容 |
株式会社セレスが全株式取得で完全子会社化。2.69倍 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。