株式会社スペースファクトリーの概要

テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:〈売上高約1.6億円〉人気デジタルコンテンツ制作会社が次に挑む、 音声特化SaaS「KOEPAL(コエパル)」 〜急成長音声市場を声優のDXで切り開く〜

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/07/20 (火)
募集予定期間 開始:2021/07/28 (水) ~ 終了:2021/07/30 (金) (3日間)

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,080,000円(上限:40,320,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:1,020,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 350株
募集前時価総額
プレバリュー
357,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
367,080,000円~397,320,000円(目標到達~上限)
増加率 2.82%(目標達成時)~11.29%(上限到達時)
可能性成立人数 22人~448人
募集目的 ソフトウェア開発費、広告宣伝費

株式会社スペースファクトリーのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社スペースファクトリーの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 音声特化のプラットフォームビジネスで、ワークシェアリング系。特化部分が特徴的
  • コンテンツとして音声需要の高まりは伸びていて、こういったマッチング事業は伸びる余地あり。
  • すでに売上高1億超えの実績は安心感。事業としてはすでに確立している。参入障壁も高そう。
  • 新株予約権型。
  • 業績は伸びそうだが、ニッチな印象もあるのでどこかで市場規模の天井が来る可能性
  • 音声といえばデジタル音源(AI系音源)の推進も目覚ましいので、そちらのほうが強敵になるか?
すでに事業としてしっかり確立している音声特化ワークシェアプラットフォーム。業績の伸びなど注目。ニッチそうな音声特化にしたことで参入障壁も高そうだが、その分、市場規模の高止まりがあるかもしれない。他分野への広がり必須。個人的には機械音声的なものが低価格で質の高いサービスを提供してくると苦しくなる気がしている。そういった技術的な強みのサービスも欲しいところ。またVoicyのようなYoutube系のプラットフォームサービスも強敵。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社スペースファクトリー
代表 増子貴志
所在地 東京都千代田区内神田三丁目18番3号SDビル5階
設立 2017年03月03日
資本金 10,000,000円
事業内容 音声サービス「SAY-U」の企画・開発・運用 デジタルコンテンツ・サービスの企画・制作・運営等 玩具・キャラクター製品の企画・製造・販売等 SP・OEM商品の企画開発等

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 11,430,000円
決定投資家数 88人(一人あたり平均投資額:129,886円)

株式会社スペースファクトリーの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。