next Sound株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [237号案件]
テーマ:音楽、テクノロジー
募集タイトル:この立体音響技術が「音」の未来を変える!“その場のような臨場感”をどんなヘッドホンでも創り出せる3Dサウンドテクノロジー「8Way Reflection」
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2021/06/10 (木) |
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募集予定期間 | 開始:2021/06/19 (土) ~ 終了:2021/06/21 (月) (3日間) |
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 6,300,000円(上限:25,000,000円 / 対目標 +297%) |
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1株価格 | 10,000円 |
募集金額 (コース) |
100,000円(10株)~500,000円(50株) |
募集前発行株数 | 13,500株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
135,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
141,300,000円~160,000,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 4.67%(目標達成時)~18.52%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 13人~250人 |
募集目的 | システム機材費、システム開発費、広告宣伝費、営業人材採用費 |
next Sound株式会社のマイルストーン情報
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
next Sound株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 立体音響技術を有する模様(ミキシングによるもの)。映像の進化とともに音響も進化すべきという考え方
- 大手音響メーカーがこの手の技術で、新興技術に勝てないのかが疑問。特許保有済み。
- コロナ後やネット社会においては必要というか欲求が高くなりそうな技術。
- 株式投資型でエンジェル税制A適用銘柄。
- 代表が多くのアーティストのミキシングに携わっていることから好きな人は一定数いそう
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | next Sound株式会社 |
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代表 | 飛澤正人 |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前六丁目23番11号 |
設立 | 2020年03月16日 |
資本金 | 3,000,000円 |
事業内容 | 位相コントロール技術 『8WAY REFLECTION』の開発 |
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 25,000,000円 |
決定投資家数 | 155人(一人あたり平均投資額:161,290円) |
next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。