next Sound株式会社の概要

テーマ:音楽、テクノロジー
募集タイトル:この立体音響技術が「音」の未来を変える!“その場のような臨場感”をどんなヘッドホンでも創り出せる3Dサウンドテクノロジー「8Way Reflection」

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/06/10 (木)
募集予定期間 開始:2021/06/19 (土) ~ 終了:2021/06/21 (月) (3日間)

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 6,300,000円(上限:25,000,000円 / 対目標 +297%)
1株価格 10,000円
募集金額
(コース)
100,000円(10株)~500,000円(50株)
募集前発行株数 13,500株
募集前時価総額
プレバリュー
135,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
141,300,000円~160,000,000円(目標到達~上限)
増加率 4.67%(目標達成時)~18.52%(上限到達時)
可能性成立人数 13人~250人
募集目的 システム機材費、システム開発費、広告宣伝費、営業人材採用費

next Sound株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

next Sound株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 立体音響技術を有する模様(ミキシングによるもの)。映像の進化とともに音響も進化すべきという考え方
  • 大手音響メーカーがこの手の技術で、新興技術に勝てないのかが疑問。特許保有済み。
  • コロナ後やネット社会においては必要というか欲求が高くなりそうな技術。
  • 株式投資型でエンジェル税制A適用銘柄
  • 代表が多くのアーティストのミキシングに携わっていることから好きな人は一定数いそう
ミキシングによる立体音響技術はかなり高度な技術という印象で、家にあるスピーカーで立体感を出すようなシステムを使ってもうまく行かない(YAMAHA)。ヘッドフォンなら作りやすそうだが、こだわりの音なら完璧なものでないと流行らないという印象。そのあたりが実際に技術の良さが広まらないと難しそうと感じる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 next Sound株式会社
代表 飛澤正人
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目23番11号
設立 2020年03月16日
資本金 3,000,000円
事業内容 位相コントロール技術 『8WAY REFLECTION』の開発

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 25,000,000円
決定投資家数 155人(一人あたり平均投資額:161,290円)

next Sound株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。