株式会社ブレイブ・クロス・テックの概要

Unicorn(ユニコーン) [22号案件] 2回目
テーマ:技術
募集タイトル:【第2回】地球環境に優しく、高性能・安価なセラミックベアリングボールで産業を刷新する「ブレイブ ・クロス・テック」

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/04/05 (月)
募集予定期間 開始:2021/04/12 (月) ~ 終了:2021/04/18 (日) (7日間)

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:38,500,000円 / 対目標 +285%)
1株価格 25,000円
募集金額
(コース)
100,000円(4株)~500,000円(20株)
募集前発行株数 6,335株
募集前時価総額
プレバリュー
158,375,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
168,375,000円~196,875,000円(目標到達~上限)
増加率 6.31%(目標達成時)~24.31%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~385人
募集目的 設備資金、研究開発費

株式会社ブレイブ・クロス・テックのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

ユニコーン

株式会社ブレイブ・クロス・テックの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • ユニコーンでは実質初めてといえる2回目募集案件。
  • 1回目は2020年11月で1株20,000円で募集、今回は25,000円と25%バリューアップでの募集
  • 半年未満の短期間で価格を上げての募集なので計画好調。今回の募集はユニコーンにとっても試金石か?
  • 世界的なEV需要増加で、核となる技術商品の「ブレイブボール」が急拡大の可能性
  • 半年足らずで株価の価値がアップするという強気の状況は見どころと言えそう
  • エンジェル税制A・B適用案件
  • 株主優待はハンドスピナー(自社製品のブレイブボール使用)
ユニコーンにとって自分のところで募集した案件で、バリューアップして2回目再募集となるので正に試金石の案件と言えそう。これが募集成立すれば、ユニコーンでの募集案件がとりあえずは価値が上がったことを証明できる。案件自体は機械セクターのような地味感はあるが、技術で必要とされる業態であることから、分かりやすく期待できるところがある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社ブレイブ・クロス・テック
代表 田谷克裕(タヤカツヒロ)
所在地 東京都港区白金6-21-13
設立 2019年12月13日
資本金 20,850,000円
事業内容 ・無機化学工業製品製造業 ・金属及びセラミックスの粉末並びに成形品の製造及び販売

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待があります。
株主優待内容 (1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年10月末日現在当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。

(2)株主優待の時期
初回は、2021年11月以降、順次贈呈する予定です。

(3)株主優待の内容
初回は、株数(投資金額)に関わらず、当社の「ブレイブボール」を使用したハンドスピナー2個を贈呈する予定です。株主の皆様には、当社の「ブレイブボール」を体感していただきたいと考えております。また、ハンドスピナーには、「集中力アップ」や「ストレス解消」という効果もあるようです。

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 38,500,000円
決定投資家数 249人(一人あたり平均投資額:154,618円)

株式会社ブレイブ・クロス・テックの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。