株式会社インターメディア研究所の概要
CAMPFIRE Angels [5号案件]
2回目
テーマ:テクノロジー,セキュリティ,フィンテック
募集タイトル:【異色の研究開発スタートアップが挑む】「次世代二次元コード」で実現する、新しい情報伝達とセキュリティ技術への挑戦(追加募集)
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2020/11/29 (日) |
---|---|
募集予定期間 | 開始:2020/12/07 (月) ~ 終了:2020/12/16 (水) (10日間) |
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 5,000,000円(上限:10,400,000円 / 対目標 +108%) |
---|---|
1株価格 | 10,000円 |
募集金額 (コース) |
100,000円(10株)~500,000円(50株) |
募集前発行株数 | 104,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
1,040,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
1,045,000,000円~1,050,400,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 0.48%(目標達成時)~1.00%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 10人~104人 |
募集目的 | Gridworkシステムの追加開発費用、研究開発部門の人件費 |
株式会社インターメディア研究所のマイルストーン情報
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社インターメディア研究所の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (A:積極的) ⇒評価ついて |
---|
・案件発表時の印象
- 次世代のQRコード開発「HQRコード」。
- ペン型の会議アイテムも開発。問題解決能力高い。
- 経営者は過去のIPO達成など能力高い。
- 大手が株主として参画。提携先も多く進捗良し。
- 2020年9月に行われたものの追加募集で内容は同じ。前回はほぼ満額2900万到達。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社インターメディア研究所 |
---|---|
代表 | 吉田 健治 |
所在地 | 東京都千代田区神田神保町1-44-2神田TNKビル3F |
設立 | 2016年02月02日 |
資本金 | 70,090,000円 |
事業内容 | 「次世代二次元コード」を活用したプロダクト開発・販売 |
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について |
---|---|
株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
---|---|
募集決定額 | 10,100,000円 |
決定投資家数 | 59人(一人あたり平均投資額:171,186円) |
株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
---|---|
出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。