テーマ:技術
募集タイトル:地球環境に優しく、高性能・安価なセラミックベアリングボールで産業を刷新する「ブレイブ ・クロス・テック」
募集発表日 |
2020/10/27 (火) |
募集予定期間 |
開始:2020/11/04 (水) ~ 終了:2020/11/08 (日) (5日間) |
目標募集額 |
10,000,000円(上限:60,000,000円 / 対目標 +500%) |
1株価格 |
20,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(5株)~500,000円(25株) |
募集前発行株数 |
5,250株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
105,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
115,000,000円~165,000,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
9.52%(目標達成時)~57.14%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
20人~600人
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募集目的 |
設備資金、研究開発費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 地味な印象のベアリング部品での技術。
- 株式投資型クラウドファンディングで資金集めする企業としては事業にらしさがない。
- 大手ベアリングにすでにサンプル納入と量産すれば成果はそれなり
- IPO目標となっているが、買収される程度が最大目標か?
- プロ投資家やVCからの出資は見当たらない。
- 企業規模としてはプレバリューが低めなので、バリュー面でのお得感はある。
株式投資型クラウドファンディングでお金を集める事業としては
地味感が否めない。新技術といえるβサイクロンを用いた製品に興味がある方が出資すればいい印象。大手ベアリングメーカーへの発注検討段階フェーズ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社ブレイブ・クロス・テック |
代表 |
田谷克裕(タヤカツヒロ) |
所在地 |
東京都港区白金6-21-13 |
設立 |
2019年12月13日 |
資本金 |
10,000,000円 |
事業内容 |
・無機化学工業製品製造業
・金属及びセラミックスの粉末並びに成形品の製造及び販売 |
エンジェル税制 |
エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
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株主優待 |
この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 |
初回は、株数(投資金額)に関わらず、当社の「ブレイブボール」を使用したハンドスピナー2個を贈呈する予定です。株主の皆様には、当社の「ブレイブボール」を体感していただきたいと考えております。また、ハンドスピナーには、「集中力アップ」や「ストレス解消」という効果もあるようです。 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
21,700,000円 |
決定投資家数 |
127人(一人あたり平均投資額:170,866円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。