株式会社RPAソリューションズの概要

テーマ:IT
募集タイトル:新株予約権型 IT リリース1年半で350社に導入されたDXソリューション!"ノーコード"で業務をオートメーション化するRPA普及の切り札「EzRobot」。士業界を通じて続々展開中!

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/10/30 (金)
募集予定期間 開始:2020/11/07 (土) ~ 終了:2020/11/09 (月) (3日間)

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,080,000円(上限:40,320,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:70円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 10,000,000株
募集前時価総額
プレバリュー
700,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
710,080,000円~740,320,000円(目標到達~上限)
増加率 1.44%(目標達成時)~5.76%(上限到達時)
可能性成立人数 22人~448人
募集目的 ソフトウェア開発費、広告宣伝費、賃貸料(展示会会場)

株式会社RPAソリューションズのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社RPAソリューションズの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 新株予約権方式。
  • 士業向けRPAツール「EzRobot」を開発、1年半で350社が導入の実績
  • RPAはAIに並ぶ今後の働き方の変化に対応した仕組み
  • 会計事務所に特化している点でスケールの今後の広がりがどうなのか?が不安点。
  • 最終的には会計ソフトの1機能として会計ソフト会社にバイアウトがストーリーか?
リリース後1年半で導入社数350社というのは評価に値するところ、ツール自体の有用性が評価されていると感じる。DX化の流れもあって、今後も導入は進みそう。目標はIPOよりもバイアウトの可能性が高そう(会計事務所と範囲が狭いため)だが、業績は今後も上向きそうでバリュー感があれば投資対象として良いかもしれない。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社RPAソリューションズ
代表 野村紘太郎
所在地 東京都中央区京橋一丁目3番2号
設立 2018年03月22日
資本金 10,000,000円
事業内容 劇的カンタンRPA「EzRobot」を開発

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 40,320,000円
決定投資家数 283人(一人あたり平均投資額:142,473円)

株式会社RPAソリューションズの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。