テーマ:健康食品
募集タイトル:「血流力」習慣で「楽しく100年健康生活」をサポートする「パワーライブズ」
募集発表日 |
2020/10/19 (月) |
募集予定期間 |
開始:2020/10/26 (月) ~ 終了:2020/11/01 (日) (7日間) |
目標募集額 |
10,098,000円(上限:65,043,000円 / 対目標 +544%) |
1株価格 |
33,000円
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募集金額 (コース) |
99,000円(3株)~495,000円(15株) |
募集前発行株数 |
7,100株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
234,300,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
244,398,000円~299,343,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
4.31%(目標達成時)~27.76%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
20人~657人
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募集目的 |
広告宣伝費(商品開発費・宣伝費用(商品の権威付けをするための識者によるレポート依頼、商品デザイン、アンチドーピング検査、当初宣伝費用)、原材料仕入費用 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 外国ではそれなりに知名度の高いビーツパワーに目をつけた健康食品会社
- いまいち企業自体のコアバリュー(技術的優位性)には欠ける印象。
- た健康食品は爆発的なブームが来るか次第
- 新しく取締役になったスポーツ系に強い永瀬さんがキーマンか?
- 効果や味の納得感は、試供品や株主優待があるので、実際に投資家自身で試してみるのが一番か?
健康食品から企業してヒット商品となり売上を伸ばし上場するまで行っている会社は多い。ただし、ブームになるような仕掛けがあるかないかで伸びが違うところがある。ビーツ加工品こと「赤汁」が流行るには、やはり有名なアスリートなどがこぞって利用して成果を上げるような状況が必要と感じる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社パワーライブズ |
代表 |
松田幹彦(マツダミキヒコ) |
所在地 |
東京都港区芝4-7-6 芝ビルディング704 |
設立 |
2004年10月21日 |
資本金 |
28,000,000円 |
事業内容 |
・飲食料品の販売並びに輸出入
・商品及びサービスの開発、企画、立案、実施 |
エンジェル税制 |
エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
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株主優待 |
この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 |
初回は、株数(投資金額)に関わらず、当社の下記商品を贈呈する予定です。
1.ビーツジュース粉末商品「Power Beat Spark」30包×2箱
2.オートミール商品「Power Oats」1.2Kg×1袋 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
11,088,000円 |
決定投資家数 |
57人(一人あたり平均投資額:194,526円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。