株式会社Minoruの概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [170号案件] 2回目
テーマ:不動産テック
募集タイトル:【第2回】<住×Techの融合>54兆円市場を開拓する新たな“住”の形!借りながらマイホームにする「Minoru」

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/10/02 (金)
募集予定期間 開始:2020/10/10 (土) ~ 終了:2020/10/12 (月) (3日間)

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 16,250,000円(上限:65,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 6,250円
募集金額
(コース)
100,000円(16株)~500,000円(80株)
募集前発行株数 58,456株
募集前時価総額
プレバリュー
365,350,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
381,600,000円~430,350,000円(目標到達~上限)
増加率 4.45%(目標達成時)~17.79%(上限到達時)
可能性成立人数 33人~650人
募集目的 人件費、システム開発費、広告宣伝費

株式会社Minoruのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社Minoruの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • ファンディーノで2回目の募集。1回目は2020年4月で2730万円を集める。
  • 1回目から約半年で1株金額に変更なし(バリューそのまま)。
  • 住宅ローンをリース契約にするのが特徴。車の残価設定ローンみたいなもの?
  • さらに投資商品として活用するという不動産テック関連
  • コロナ禍がマイホーム需要を後押し。
  • 仕組みに関しては特許取得で参入障壁あり。
  • ビジネスモデルとしてはメディアや受賞歴など評価が高い
不動産テック系で新しい仕組みが豊富(住宅ローン→譲渡型賃貸←アパート投資)といった住まい手、投資家双方からの問題解決があり、さらにIT化でのコスト圧縮部分もある。ビジネスモデルとしては十分面白い。さらに特許取得で参入障壁も高める。リスクとしては住宅ローンが厳しい世帯に対する多額な契約をするわけなので、超不景気になった時の一気の崩壊の可能性もある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社Minoru
代表 森裕嗣
所在地 秋田県秋田市広面字屋敷田311番地1
設立 2019年09月30日
資本金 37,050,000円
事業内容 譲渡型賃貸住宅事業

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待があります。
株主優待内容 【1~31株保有】 初回購入物件の建物本体価格から0.5%割引(約7万円相当) 【32~47株保有】 初回購入物件の建物本体価格から1.2%割引(約16万円相当) 【48~63株保有】 初回購入物件の建物本体価格から3%割引(約27万円相当) 【64~79株保有】 初回購入物件の建物本体価格から3.5%割引(約41万円相当) 【80株以上保有】 初回購入物件の建物本体価格から4%割引(約55万円相当)

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 61,300,000円
決定投資家数 339人(一人あたり平均投資額:180,826円)

株式会社Minoruの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。