テーマ:AI
募集タイトル:AIを身近にする画期的技術で企業のDXを支援する「ディビイ」 VC からの調達実績あり
募集発表日 |
2020/10/02 (金) |
募集予定期間 |
開始:2020/10/09 (金) ~ 終了:2020/10/14 (水) (6日間) |
目標募集額 |
30,000,000円(上限:80,000,000円 / 対目標 +167%) |
1株価格 |
50,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(2株)~500,000円(10株) |
募集前発行株数 |
18,120株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
906,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
936,000,000円~986,000,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
3.31%(目標達成時)~8.83%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
60人~800人
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募集目的 |
追加開発資金、受託業務費用、人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- ユニコーン初のAI系案件(自然言語解析を得意とする)。
- VCからの出資実績多数。2.4億ほどの資金調達済み。
- IPOへ向けた主幹事証券や監査法人が内定済みで、IPO予備軍に位置する。
- 大手製薬会社に導入済み。メガファーマの概念実証(PoC)試験に合格
- 創業者は過去に同様のAIを活かしたビジネスを経験済み。
近頃上場企業も増えてきている
ベンチャービジネスとしては本丸のAI系企業。自然言語解析で優位性を有する。特許取得やVCからの出資を受けているなど技術力は証明済み。向こう数年は
赤字予定というのは懸念材料だが、期待感は抜群に高い企業という印象。数年後にIPO(しかも人気系での登場)してもおかしくはないビジネスをしているとは感じる。競合リスクもあるかと思うので、技術的な内容で絶対的な地位を取れるかが鍵か?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社ディビイ |
代表 |
髙橋成典(タカハシシゲノリ) |
所在地 |
大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル3F |
設立 |
2015年05月29日 |
資本金 |
206,962,500円 |
事業内容 |
データベース操作環境ソフトウェアの開発販売
。データベース操作環境クラウドサービスの提供。データベース及びデータ操作関連システムの構築。 |
エンジェル税制 |
エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
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株主優待 |
この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 |
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年3月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
株数(投資金額)に関わらずAmazonギフト券1,000円分を贈呈いたします。 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
80,000,000円 |
決定投資家数 |
390人(一人あたり平均投資額:205,128円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。