株式会社テレメディカの概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [163号案件] 2回目
テーマ:医療,教育
募集タイトル:【第2回】医学教育のイノベーション“手の平のなか”で学べる聴診・触診。オンライン医学教育の世界No.1を目指す「TELEMEDICA(テレメディカ)」

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/09/15 (火)
募集予定期間 開始:2020/09/28 (月) ~ 終了:2020/09/30 (水) (3日間)

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 1,000円
募集金額
(コース)
100,000円(100株)~500,000円(500株)
募集前発行株数 252,010株
募集前時価総額
プレバリュー
252,010,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
262,010,000円~292,010,000円(目標到達~上限)
増加率 3.97%(目標達成時)~15.87%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~400人
募集目的 人件費、聴くゾウ開発費

株式会社テレメディカのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社テレメディカの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 2019年2月に一回目の調達実施。1株50,000円(55分割)。1860万調達
  • 医療トレーニング機器の製造、販売(特許あり)
  • 主に販売相手は教育機関。テレ教育としてビジネスを進めたい模様。
  • メディアの掲載実績などは多い。VCなどからの出資は見当たらない。
医療系の案件。医療の教育分野での開発・提供なので市場規模の点では不安。医療に関してよく知っている人で必要性を感じる人が投資するような案件か?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社テレメディカ
代表 藤木清志
所在地 神奈川県横浜市青葉区つつじが丘9番地1
設立 2012年03月02日
資本金 48,400,000円
事業内容 医療従事者の学びと臨床を支援するサイト「テレメディカネット」運営。病気検索エンジン・DB提供。Webサイト運営サポート・アプリ開発

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

株式会社テレメディカの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。