株式会社Books&Companyの概要

テーマ:AI
募集タイトル:元敏腕編集マン悲願のカンタン文字起こし!音声認識AIベンチャーが仕掛けるオンライン時代の会議アップデートサービス「easy writer Remote」

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/09/15 (火)
募集予定期間 開始:2020/09/26 (土) ~ 終了:2020/09/28 (月) (3日間)

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 7,500,000円(上限:30,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 100,000円
募集金額
(コース)
100,000円(1株)~500,000円(5株)
募集前発行株数 1,000株
募集前時価総額
プレバリュー
100,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
107,500,000円~130,000,000円(目標到達~上限)
増加率 7.50%(目標達成時)~30.00%(上限到達時)
可能性成立人数 15人~300人
募集目的 開発費、営業経費

株式会社Books&Companyのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社Books&Companyの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 音声認識のAI開発「easy writer」。リモートワークが増えることで対応リリースを2021年に予定。
  • 音声認識テキスト化サービスは既に乱立中で、鍵は精度の高さとUI(使いやさ)か?
  • 優位性は音声分離技術(一語まで分ける)。
  • 2017年にビジネス開始で、既に多くのトライアル実績あり。
  • IPO予定は2027年とやや先を見つめている。
  • 1株10万と単価は高い。
魅力的な部分も多いが、競合も多い分野。出版サービスから出ているので「文字化」へのマインドは高そう。1株の単価が高いことからも、うまく行けば大きなリターンもあるが、競合に負けたらサービス終了のリスクも有る。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社Books&Company
代表 野村 衛(栗山 衛)
所在地 東京都千代田区外神田六丁目15番14号
設立 2017年09月07日
資本金 5,000,000円
事業内容 電子書籍制作、配信、販売、システム開発及びその付帯する事業

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 7,700,000円
決定投資家数 46人(一人あたり平均投資額:167,391円)

株式会社Books&Companyの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。