「JR九州(九州旅客鉄道)上場特集」の記事一覧

【JR九州上場(IPO)特集】各証券会社の公募抽選入手のしやすさの考察・状況比較

JR九州のIPOでも複数証券での数集めが作戦の一つとして取り上げました。大体の当選結果が出揃いましたので、実際に各証券会社がJR九州においてどの程度当たりやすかったか検証しておきます。 今後のIPOでも戦略の参考になればと思います。 【JR九州上場(IPO)特集】2016年秋最大の注目IPOを手に入れるために! JR九州の購入申込期間が終わり、大体の態勢が判明しました。当方の結果や投資仲・・・

【JR九州上場(IPO)特集】裏幹事(委託幹事)情報

JR九州のIPOでは、普段のIPOとは違いかなり多くの証券会社が幹事証券として請け負います。さらに委託幹事として表向きには出ないけど取り扱っている証券会社も出てきますので、こまめにチェックして申し込むことが重要です。 委託幹事は特に、取扱が確定しなければホームページなどで表示がないので口座開設の準備が遅れると申し込みが間に合いません。注目の証券会社は前もって口座開設しておきましょう! この・・・

【JR九州上場(IPO)特集】松井証券は幹事証券!申込方法のおさらいと抽選特徴!

JR九州のIPOでは松井証券が幹事証券に入りました。松井証券は普段は委託幹事で取り扱うことが多いですが、幹事証券として取り扱える登録をしているので、大型系IPOやネット系IPOで幹事証券として顔を出す事が多いです。 郵政IPOの時も、私はゆうちょ銀行を松井証券から当選することが出来ました。 JR九州の攻略において大切な証券会社になりますので、その特徴とIPO攻略について振り返ります。 郵・・・

【JR九州上場(IPO)特集】東海東京証券は郵政IPOの結果から見ても狙い目!

なんとなくマイナー証券的な扱いを受けそうな東海東京証券が実はかなりオススメなので紹介します。 東海東京証券は実は東証からも主幹事証券候補の扱いを受けていてIPOではオススメです。さらに中堅店頭証券ながらネットからの申し込みも完備されていて、ネット抽選派でも重要な証券会社になっています。 参考:東証の公表する主幹事候補証券会社一覧 ダイレクト口座の手数料キャンペーンも魅力的な東海東・・・

【JR九州上場(IPO)特集】IPO取扱数NO.1のSBI証券はどうなる?

IPOでネット抽選攻略の最上位の位置するのがSBI証券です。IPOの攻略で、私がまず最初におすすめするのがSBI証券を攻略することです。JR九州ももちろんSBI証券で取り扱いますし割当も多いです。 再度、SBI証券の攻略について追いかけてみたいと思います。東証の幹事団の書き方だとネット証券では割当数が一番多そうですね。 資金力勝負があるSBI証券は大型IPOでどうする? SBI証券の一つ・・・

【JR九州上場(IPO)特集】三菱UFJモルガン・スタンレー証券主幹事で、カブドットコム証券が超穴場!

JR九州のIPOではカブドットコム証券が郵政IPOの時と同様に、当選に向けた超穴場口座になりそうです。 新規承認の次の日には早速取り扱いが発表されました! 私は日本郵政の時のIPOでもカブドットコム証券からしっかりと当選をいただきました。ネット抽選でIPOを手に入れるには思っている以上に当選しない可能性もあるので、こういった穴場証券をしっかり拾うことが大切です。 カブドットコム証券は・・・

【JR九州上場(IPO)特集】初心者が狙い目のネット抽選当選獲得はマネックス証券

JR九州のIPO獲得に向けて、ネット証券で当選しやすそうな証券会社を改めて特集します。今回はマネックス証券です。マネックス証券の最大の特徴は100%完全平等抽選ということで、初心者にも参加するかしないか?程度の差ぐらいしかなく、とりあえず参加しないと損ということです。 IPO投資でも一番初心者向けの証券会社だと思います。特にJR九州をきっかけにIPO株を欲しいと思った方には真っ先に挑戦して欲・・・

【JR九州上場(IPO)特集】2016年秋最大の注目IPO、JR九州は結局買いなの?ブル・ベア情報

JR九州は郵政やLINEのIPO時のように、大型で話題性が高いので各メディアからいろいろな情報が出てくるでしょう。さらには各メディアからは、それぞれの思惑に則った情報の流れ方があります。 いろいろなブル・ベア情報をまとめてなるべく個人投資家のプレーンな目線から見た「結局買いか?」の結論を出したいと思います。 私は過去2回「郵政・LINE」ともに、最終結論は「買い」と評価しています。お祭りI・・・

【JR九州上場(IPO)特集】2016年秋最大の注目IPOを手に入れるために!

JR九州IPO当選攻略
2016年の秋に再び大型IPOがやってきます!郵政IPOもLINE IPOも初値は高パフォーマンスを見せたので注目している人も多いと思います。IPOはやはり公募株でどの程度手に入れるかが重要です。 今回はどうやってJR九州のIPOを多く集めるか検討したいと思います。 JR九州の吸収金額は4000億規模となりました。そのうち4分の1程度は海外への配分を予定しているグローバルオファリングです。・・・

【JR九州上場(IPO)特集】LINEに次ぐ時価総額5000億規模の大型上場の登場

2015年の郵政IPO、そして2016年のLINEの大型上場と続きましたが2016年にはもう一つ話題性の高い大型上場が待っています。それがJR九州(九州旅客鉄道)の上場です。 規模としては時価総額が5000億規模と観測されていて、LINE上場時は公開価格で約7000億弱でした。LINEに次ぐ大型上場になります。 さらにLINEは情報通信系として話題でしたが、JR九州は多くの方に馴染みのある・・・
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