ウフル(Uhuru)の概要

事業内容:IoTサービス事業など

ウフル(Uhuru)の注目度・上場初値期待度・コメントなど

期待度 評価:5点 (S:暴騰必至)
注目度 評価:4点 (A:注目度高)
※評価はS~Dまで、管理人が様々な情報や経験から独断で評価しています。
・上場に対するコメント
IoT(Internet of Things)企業。黒字反転してきたら真っ先に上場してきそうな雰囲気。

ソフトバンクが出資。「X JAPAN」のYOSHIKIも。
・上場に対する追加メモ・関連企業情報など
2006年にソーシャルリスニングなどのソーシャルメディア事業で創業したウフルはその後、セールスフォース等の導入を支援するクラウド関連事業を展開、資金調達も2014年にVCから1.5億円、今月13日にはセールスフォースと三井物産から5.2億円を調達する等、積極的に事業を展開しています。ちなみに社名のウフルはスワヒリ語で自由を意味する言葉だそうです。

あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」スタートアップのウフル(東京・港)は、英ロンドン証券取引所への新規株式公開(IPO)を延期した。10月末の上場をめざしていたが、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる市場環境の不透明感などから時期を見直すことにした。2020年前半を目標に上場準備を続ける。

企業データ

会社名 ウフル(Uhuru)
所在地 東京都港区虎ノ門4-3-13
設立 2006年01月01日
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページなどで確認してください。