ワントゥーテンのIPO新規上場観測情報

ワントゥーテンの概要

事業内容：空間演出/エンターテイメント事業、ロボット/AI事業、IoT/商品プロトタイプ事業、広告クリエイティブ事業

ワントゥーテンの注目度・上場初値期待度・コメントなど

期待度	評価： (A:期待度高い)
注目度	評価： (A:注目度高)

※評価はＳ～Ｄまで、管理人が様々な情報や経験から独断で評価しています。

・上場に対するコメント

期待の高いVR事業。上場は財務状況次第。新規性・期待度で注目。

・上場に対する追加メモ・関連企業情報など

2018年1月に株式会社ワントゥーテンホールディングスから、社名変更を行い、株式会社ワントゥーテンとなる。

株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス（本社：京都市、代表取締役社長：澤邊芳明、以下 1→10HOLDINGS）は、2016年 10 月 28 日を払込期日として、株式会社ジャフコ（本社：東京都千代田区、取締役社長：豊貴伸一、以下ジャフコ）の運営するファンドを引受先とする約4億5000万円の第三者割当増資を実施致しました。

外国人観光客の増加などで好調な地域経済を背景に、ハイテク分野以外の企業も積極的だ。ワントゥーテン（京都市）も20年ごろの上場を目指す。仮想現実（VR）などの最新技術を使った次世代ショーを始める予定で、20年をメドに東京の沿岸部などに専用の劇場を設ける。