DX通信株式会社の概要
FUNDINNO（ファンディーノ） [530号案件]
テーマ：IT
募集タイトル：〈2026年IPO準備開始予定〉国策”デジタル田園都市”実現へプロフェッショナル集結。高速・広域の通信インフラに全国から商談多数「DX通信」
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
| 募集発表日 | 2024/03/13 (水) |
|---|---|
| 募集予定期間 | 開始：2024/03/15 (金) ～ 終了：2024/03/22 (金) (8日間) |
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
| 目標募集額 | 20,000,000円（上限：80,000,000円 / 対目標 +300%） |
|---|---|
| 1株価格 | 10,000円 |
| 募集金額 （コース） |
100,000円(10株)～500,000円(50株) [特定投資家の最高コース：10,000,000円] |
| 募集前発行株数 | 79,810株 |
| 募集前時価総額 プレバリュー |
798,100,000円 |
| 募集後時価総額 ポストバリュー |
818,100,000円～878,100,000円（目標到達～上限） |
| 増加率 | 2.51%（目標達成時）～10.02%（上限到達時） |
| 可能性成立人数 | 40人～800人 |
| 募集目的 | 営業人件費、仕入代金、技術人員人件費、営業の活動費 |
DX通信株式会社のマイルストーン情報
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
DX通信株式会社の個人的評価・スタンス
| 参加姿勢 | 評価： (B:普通+) ⇒評価ついて
|
|---|
・案件発表時の印象
地方都市に広域WiFi網を引くことで町を丸ごとDX化を進める。移動体通信よりも低コストで実現。現在はプレゼンレベルだが、果たしてどの町や自治体がこの方式が向いているのかが問題点か？個人的には地方観光都市あたりがメリットあると感じるが、それ以上の広がりは疑問。
ビジネスモデルは分かりやすく、自治体などへの交渉がし易い人員を集めており案件が進みやすいイメージはある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
| 会社名 | DX通信株式会社 |
|---|---|
| 代表 | 杉本聡 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋一丁目13番1号日鉄日本橋ビル3階 |
| 設立 | 2022年02月22日 |
| 資本金 | 80,980,000円 |
| 事業内容 | 広域（屋外向け）Wi-Fiによる通信インフラの整備とDXソリューションをセットで提供するベンチャー企業 |
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
| エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
|---|---|
| 株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
| 案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
|---|---|
| 募集決定額 | 64,000,000円 |
| 決定投資家数 | 290人（一人あたり平均投資額：220,690円） |
DX通信株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
| イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
|---|---|
| 出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。