テーマ: 医療・バイオ
募集タイトル:<問診時間を約60%削減>ベトナムの医療をDX。行列待ちの患者と病院を救う「Lea Bio」
募集発表日 |
2023/09/15 (金) |
募集予定期間 |
開始:2023/09/24 (日) ~ 終了:2023/10/05 (木) (12日間) |
目標募集額 |
15,000,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +167%) |
1株価格 |
50円
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募集金額 (コース) |
100,000円(2000株)~500,000円(10000株) [特定投資家の最高コース:5,000,000円] |
募集前発行株数 |
3,828,222株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
191,411,100円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
206,411,100円~231,411,100円(目標到達~上限) |
増加率 |
7.84%(目標達成時)~20.90%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
30人~400人
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募集目的 |
ソフトウェア開発費、エンジニア人件費、営業人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- ベトナムで問診のDX化を進めている。今後アジアに増やしていきたい模様。
- 人口増加によって待ち時間が逼迫するような国では必要となってきそうなサービス。
- 日本の昔のバブル時代でも患者の待ちは酷かった。今なら技術の力で少しは削減できそうでサービスは有力。
- 一方で海外でサービス展開しているところが日本で資金調達は少しイメージがしにくいか?
- 将来の目標はIPO
- 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
- 優待なし
人口が増え続けている東南アジアでの医療課題を改善するサービス。サービス内容は良いと思うが、海外向けサービスということでどの程度伸びるのかのイメージがつきにくく、日本の投資家に応援されるほどアピールできるかどうか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
Lea Bio株式会社 |
代表 |
浜中康晴 |
所在地 |
神奈川県藤沢市辻堂元町三丁目7番20号ボナール湘南103号 |
設立 |
2019年08月14日 |
資本金 |
12,239,997円 |
事業内容 |
ヘルスケア分野におけるサービスの開発・販売およびコンサルティング業務 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
19,200,000円 |
決定投資家数 |
92人(一人あたり平均投資額:208,696円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。