エムバイオテック株式会社の概要

テーマ：医療・バイオ
募集タイトル：【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に！革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2023/03/20 (月)
募集予定期間 開始：2023/03/28 (火) ～ 終了：2023/04/10 (月)　(14日間)

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 24,750,000円（上限：99,000,000円 / 対目標 +300%）
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:5,000円
募集金額
（コース）		 90,000円(9個)～450,000円(45個) [特定投資家の最高コース：9,000,000円]
募集前発行株数 582,350株
募集前時価総額
プレバリュー		 2,911,750,000円
募集後時価総額
ポストバリュー		 2,936,500,000円～3,010,750,000円（目標到達～上限）
増加率 0.85%（目標達成時）～3.40%（上限到達時）
可能性成立人数 55人～1,100人
募集目的 研究開発費、マーケティング人件費、海外展開人件費

エムバイオテック株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

エムバイオテック株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価：2点 (C:普通-)　⇒評価ついて
※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • マイコプラズマの研究が免疫系難病解決の糸口に研究しているバイオ案件。
  • 診断薬を実用化。山口大学との共同研究。
  • すでに諸国で特許と論文を取っているので、広まれば大きな状況。
  • 将来の目標はIPO
  • 新株予約権型
  • 優待なし
実績なども多数で、マイコプラズマによる難病などの解決が進めば確かに大きなスケールが見込めるバイオ案件。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 エムバイオテック株式会社
代表 松田和洋
所在地 東京都世田谷区深沢二丁目1番3-1103号
設立 2005年01月05日
資本金 59,000,000円
事業内容 感染症の背後にある概念を変える可能性のある特許と技術を備えた研究開発系ベンチャー企業

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし　⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 24,660,000円
決定投資家数 101人（一人あたり平均投資額：244,158円）

エムバイオテック株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。