テーマ:航空・宇宙
募集タイトル:次世代航空モビリティを安全な飛行へ導く独自の自動管制技術で空の産業革命に挑む「FaroStar」
募集発表日 |
2023/03/07 (火) |
募集予定期間 |
開始:2023/03/18 (土) ~ 終了:2023/04/03 (月) (17日間) |
目標募集額 |
30,734,000円(上限:99,990,000円 / 対目標 +225%) |
1株価格 |
11,000円
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募集金額 (コース) |
110,000円(10株)~495,000円(45株) |
募集前発行株数 |
60,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
660,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
690,734,000円~759,990,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
4.66%(目標達成時)~15.15%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
62人~909人
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募集目的 |
自動管制実証試験費用。4足歩行ロボット試作2号機費用。スマート宅配ボックス試作費用など。 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- ドローンなどの自動管制システムを開発。国内でレベル4飛行(目視できない範囲での運行)が解禁で必須の技術。
- 国や自治体と連携して都市交通自動管制システムを開発している。
- 2025年の大阪万博が技術発信の大きなチャンス。
- 将来の目標はIPO
- 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
- 優待なし
株式投資型クラウドファンディングでも人気が高いドローン関連、空の交通関連案件がイークラウドから登場。
代表の経緯を見ると行動力とやりきる力があると感じ応援したくなる案件。プログラム採択やメディア掲載実績も多く、やはり大阪万博でどの程度アピールできるかも重要。結構スピード感がある短期目標が重要か?収益化見込みはかなり先でしばらくは関連事業(公共セキュリティなど)で収益化を見込みたい模様。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社FaroStar |
代表 |
星 尚男 |
所在地 |
東京都新宿区四谷三栄町1-2四谷Xeビル3階 |
設立 |
2019年07月26日 |
資本金 |
5,000,000円 |
事業内容 |
ドローンや空飛ぶクルマなどの次世代航空モビリティの運航を支える、自動管制システムを開発するスタートアップ |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
38,885,000円 |
決定投資家数 |
227人(一人あたり平均投資額:171,300円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。