Hidamari株式会社の概要

テーマ:不動産
募集タイトル:【売上前年比約180%見込】自宅の空き部屋シェアハウス化サービスを展開中!熊本発・11都府県386部屋を運営する理念共感型シェアハウスひだまり

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2023/01/13 (金)
募集予定期間 開始:2023/01/23 (月) ~ 終了:2023/01/29 (日) (7日間)

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 6,570,000円(上限:26,280,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:1,800,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個) [特定投資家の最高コース:4,500,000円]
募集前発行株数 100株
募集前時価総額
プレバリュー
180,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
186,570,000円~206,280,000円(目標到達~上限)
増加率 3.65%(目標達成時)~14.60%(上限到達時)
可能性成立人数 15人~292人
募集目的 ポータルサイト開発費、広告宣伝費、人件費、引越後地代家賃

Hidamari株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

Hidamari株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • シェアハウス事業。伸びているようだが実際規模感とかはいまいち掴みづらい部分はある。スケール要素も?
  • なんとなくだが収益目的ではなく、小さいながらも強く成長する形が望ましいか?
  • 将来の目標はIPO
  • 新株予約権型
  • 優待なし
大学在学中にシェアハウス運営会社を創業、いかにもやりたいことの実現に向かうベンチャータイプ。小さくコツコツと伸ばしていくほうが長く成功する気がする。どちらかというと資金集めでスケールと言うよりは小さな支援でもいいから小さく成長の方が良さそう。個人的にはユース・ホステルなどが消えていくなか、違った形としてのシェアハウスがどう伸びる要素があるのかが気になる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 Hidamari株式会社
代表 林田直大
所在地 熊本県熊本市中央区下通1-12-27CORE21下通ビル5F
設立 2012年02月08日
資本金 1,000,000円
事業内容 シェアハウス運営

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

Hidamari株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。