ロボットバンク株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [448号案件]
テーマ:ロボット
募集タイトル:世界有数のユニコーン輩出都市で起業・エグジットしたCEOが牽引!海外メーカー等約40社の技術を繋ぎ、サービスロボット実装を進める「RobotBank」
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2022/12/13 (火) |
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募集予定期間 | 開始:2022/12/21 (水) ~ 終了:2023/01/05 (木) (16日間) |
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 9,990,000円(上限:39,960,000円 / 対目標 +300%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:199,580円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) [特定投資家の最高コース:3,600,000円] |
募集前発行株数 | 3,257株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
650,032,060円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
660,022,060円~689,992,060円(目標到達~上限) |
増加率 | 1.54%(目標達成時)~6.15%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 22人~444人 |
募集目的 | 人材採用強化、販売促進費用、研究開発費 |
ロボットバンク株式会社のマイルストーン情報
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
ロボットバンク株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- ロボットソリューション業。卸売りのような感じで、日本でも増えている。
- 経営者がグローバルに活動しており海外製ロボットを使えることからコスト感や多くの品揃えに強み。
- 新規にロボットの共同開発をしてニーズに適したものを作ろうという取り組みも
- 目標はIPO。
- 新株予約権型
- 株主優待なし
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | ロボットバンク株式会社 |
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代表 | 趙徳鵬 |
所在地 | 東京都中央区日本橋本石町2-1-1-アスパ日本橋オフィス |
設立 | 2022年02月02日 |
資本金 | 7,000,000円 |
事業内容 | ロボットに関する研究開発、製造、販売事業 |
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 14,130,000円 |
決定投資家数 | 97人(一人あたり平均投資額:145,670円) |
ロボットバンク株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。