テーマ:医療・バイオ
募集タイトル:【最先端のがん再生医療】世界が注目するゲノム情報を活用した創薬技術で個別化医療の実現を目指す
募集発表日 |
2022/12/02 (金) |
募集予定期間 |
開始:2022/12/17 (土) ~ 終了:2022/12/23 (金) (7日間) |
目標募集額 |
25,000,000円(上限:99,900,000円 / 対目標 +300%) |
1株価格 |
1,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(100株)~500,000円(500株) [特定投資家の最高コース:10,000,000円] |
募集前発行株数 |
4,324,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
4,324,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
4,349,000,000円~4,423,900,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
0.58%(目標達成時)~2.31%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
50人~999人
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募集目的 |
研究開発費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- バイオ案件。ゲノム解析によりアプローチを変える手法(個別化医療の導入)を目指す。
- 上場会社との資本提携やVC出資なども複数で、バイオ案件ながら事業の信頼性は高そう。
- マイルストーンでは2027年でようやく売上予定(ロイヤリティ契約?)と先が長い。
- 株式投資型でエンジェル税制B適用予定銘柄(Aの可能性あり)
- 株主優待なし
がん治療のバイオ案件でギャンブル的なので興味がある方の出資が求められそう。応募上限が9990万というのもありファンディーノとしても持ってきた案件というイメージは強い。長い目で見れる方、バイオ案件が好きな方は投資対象か?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社NPT |
代表 |
原健一郎 |
所在地 |
東京都品川区上大崎二丁目15番19号MG目黒駅前 |
設立 |
2018年11月01日 |
資本金 |
279,950,000円 |
事業内容 |
再生医療技術を用いた細胞製剤や遺伝子治療薬を開発 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
84,200,000円 |
決定投資家数 |
415人(一人あたり平均投資額:202,892円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。