株式会社BUSの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [436号案件]
テーマ:ソフトウェアサービス
募集タイトル:〈日本文化の魅力を世界へ〉全国約300万の小規模事業者の社会課題を生産ストーリーの見える化で解決へ!エシカル消費担う応援購入アプリ「ことみえ」
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2022/11/11 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2022/11/18 (金) ~ 終了:2022/11/24 (木) (7日間) |
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 6,500,000円(上限:26,000,000円 / 対目標 +300%) |
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1株価格 | 100,000円 |
募集金額 (コース) |
100,000円(1株)~500,000円(5株) [特定投資家の最高コース:10,000,000円] |
募集前発行株数 | 1,003株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
100,300,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
106,800,000円~126,300,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 6.48%(目標達成時)~25.92%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 13人~260人 |
募集目的 | 「ことみえ」開発費、人件費 |
株式会社BUSのマイルストーン情報
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社BUSの個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 生産者のプロセス発信サービスで、広告格差を減らして魅力ある発信が出来るというのが売り込み。
- 個人的には今やインターネットで様々な発信サービスがある中、「ことみえ」の出番がいまいちはっきりしない気もする。
- また消費者の方のメリットとか特典も見えづらい。インフルエンサー活用?
- 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
- 株主優待なし
個人的にはいまいちサービスのメリット部分が良く分からない事業。広告予算によって発信格差があるというが、今やインターネット時代でやろうと思えば差がない時代。そこに「ことみえ」の出番となる部分がいまいち分からないところ。テンプレとかコンサル的な事業が主体か?サービス展開前ということでイメージが湧かないのだが、壮大にポシャる可能性もありECFで資金集めして始めて欲しくない気もしなくはない。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社BUS |
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代表 | 出口剛 |
所在地 | 東京都中央区日本橋本町一丁目10番2号近甚ビル4階 |
設立 | 2014年10月28日 |
資本金 | 22,000,000円 |
事業内容 | クラフト生産事業者(例えば地方の日本酒の蔵元など)が自らの生産プロセスを動画などのコンテンツにして消費者に発信できるターミナル(人とモノと情報がデジタル上で行き来できる機会を生む場)アプリケーション「ことみえ」を開発 |
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 17,300,000円 |
決定投資家数 | 68人(一人あたり平均投資額:254,412円) |
株式会社BUSの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。