株式会社Borderlessの概要

テーマ:システム開発
募集タイトル:デザイン×テクノロジーで建築・製造現場と管理者をクラウドで繋ぎ、DX化を加速するスマートヘルメットシステム「CrossWare」

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/10/01 (土)
募集予定期間 開始:2022/10/06 (木) ~ 終了:2022/10/12 (水) (7日間)

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 15,030,000円(上限:60,120,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:95,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個) [特定投資家の最高コース:4,500,000円]
募集前発行株数 14,220株
募集前時価総額
プレバリュー
1,350,900,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
1,365,930,000円~1,411,020,000円(目標到達~上限)
増加率 1.11%(目標達成時)~4.45%(上限到達時)
可能性成立人数 33人~668人
募集目的 CrossWare開発費、CrossHelmet開発費

株式会社Borderlessのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社Borderlessの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • スマートヘルメット事業。二輪車用スマートヘルメットはかなり好評だった模様。確かにバイク載っててカメラつけている人増えている。
  • 今後は作業現場でのクロスウェア装着で仕事をより便利にする商品開発(ハンズフリーや記録に期待)
  • 解決のニーズを満たしていそうで面白そうだが、逆にニーズがどれほど有るのかが気になる部分。
  • ソフトウェアも自社開発していて、この分野でハードソフトの両面でTOPブランドになるかが鍵か?
  • 新株予約権型
スマートヘルメットという新規性の高い分野で、確かに作業分野・運転分野においてカメラとクラウドシステムを活用したIoT機器は増えている。現状だと現場にスマホを持たせて対応が多そうだがハンズフリーで作業員が進めるのなら利用する人も増えそう。バイクに関してもヘルメット付近にカメラを付けている人は増えている。ドライブレコーダーをソフトとハードの両面で機能向上させていそうで、本来ならカメラメーカーなどがもっと対応してもいい分野。こういったベンチャー企業が伸びて便利なものが増えて欲しいところ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社Borderless
代表 大野新
所在地 東京都千代田区神田猿楽町1-4-4
設立 2012年11月01日
資本金 107,260,000円
事業内容 「スマートヘルメット」のシステム開発・製造

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

株式会社Borderlessの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。