テーマ:広告・イベント
募集タイトル:ユーザーに最新のオトク体験を!事業者に価格破壊の衝撃を!“1クリック10円”の広告革命【なうモール】
募集発表日 |
2022/07/28 (木) |
募集予定期間 |
開始:2022/08/07 (日) ~ 終了:2022/08/13 (土) (7日間) |
目標募集額 |
17,028,000円(上限:49,995,000円 / 対目標 +194%) |
1株価格 |
33,000円
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募集金額 (コース) |
99,000円(3株)~495,000円(15株) |
募集前発行株数 |
3,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
99,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
116,028,000円~148,995,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
17.20%(目標達成時)~50.50%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
34人~505人
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募集目的 |
なうモール開発費、広告宣伝費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- インターネットアドテク企業。シンプルに「限定」「予算あり」の固定広告ビジネス。
- シンプルにお得な広告だけ出すことで広告の嫌悪感を取って、能動的に広告をみるようになるという仕組み。
- クッキー規制によって行動マーケティングや解析が難しくシンプルに回帰。
- 株式型でエンジェル税制B適用銘柄
特に特許や機械学習システムなどで効率化を図るわけではないシンプルな設計のビジネス。目新しそうに見えて目新しくはないという変な感触だがうまくいくかどうか?ポイントサイトやポータルモールサイトなど乱立していて、これから参入するようなものには思えないというのが第一印象かも知れない。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
ワールドオブザマーキュリー株式会社 |
代表 |
清水恭子 |
所在地 |
東京都台東区浅草橋五丁目8番11号大富ビル2F |
設立 |
2014年10月08日 |
資本金 |
3,000,000円 |
事業内容 |
「なうモール」という新しいインターネット広告サービス |
案件結果 |
この案件は「不成立」となりました。 |
募集決定額 |
未定 |
決定投資家数 |
未定(一人あたり平均投資額:未定) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。