株式会社天神の概要

GEMSEE Equity [2号案件]
テーマ:IT、データアナリティクス
募集タイトル:広告✖️顧客体験=消費者をファン化する広告新時代の幕開け

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/07/07 (木)
募集予定期間 開始:2022/07/11 (月) ~ 終了:2022/07/22 (金) (12日間)

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 5,000,000円(上限:30,000,000円 / 対目標 +500%)
1株価格 2,000円
募集金額
(コース)
100,000円(50株)~500,000円(250株)
募集前発行株数 144,000株
募集前時価総額
プレバリュー
288,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
293,000,000円~318,000,000円(目標到達~上限)
増加率 1.74%(目標達成時)~10.42%(上限到達時)
可能性成立人数 10人~300人
募集目的 業務委託費、広告費、人件費と採用費

株式会社天神のマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

株式会社天神の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • エンジェルナビになってからの第一号。GEMSEE時代からは通し番号で4番となっている。
  • 2020年の募集から2年程度空いているプラットフォームというのもあって、情報の認知度が少ない。
  • プロモーションもあまり過度ではないので、どちらかというとプラットフォーム側は募集できなくてもいいぐらいの感触か?
  • 事業内容は広告モデルの転換があり面白い内容。三方良しのビジネスモデル。
  • 経営者の写真は腕組ではないが、どや感は否めない。
  • 株式型でエンジェル税制適用予定なし。
エンジェルナビ1号案件。案件としては自信があるかもしれないがプロモーション能力に疑問。そのため出資者側に不安感がくすぶったままとなりそう。広告モデルを三方良しとするビジネスは今後流行る可能性があるが、特に特許モデルや技術力を活かしたものではないので参入障壁は気になる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社天神
代表 平泉 紘平
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2F
設立 2019年08月08日
資本金 1,150万円(2022年6月27日現在)
事業内容 データ分析コンサルティング、Gratify

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 5,700,000円
決定投資家数 29人(一人あたり平均投資額:196,552円)

株式会社天神の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。