株式会社インターメディア研究所(4回目)の株式投資型クラウドファンディング情報

株式会社インターメディア研究所の概要

CAMPFIRE Angels [29号案件] 4回目

テーマ：テクノロジー,セキュリティ,フィンテック

募集タイトル：【革新的な特許技術「次世代二次元コード」！】圧倒的な技術力を強みに、世界進出を目指す！

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2022/06/30 (木)
募集予定期間	開始：2022/07/05 (火) ～終了：2022/07/20 (水)　(16日間)

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	3,000,000円（上限：30,000,000円 / 対目標 +900%）
1株価格	10,000円
募集金額（コース）	100,000円(10株)～500,000円(50株)
募集前発行株数	122,640株
募集前時価総額プレバリュー	1,226,400,000円
募集後時価総額ポストバリュー	1,229,400,000円～1,256,400,000円（目標到達～上限）
増加率	0.24%（目標達成時）～2.45%（上限到達時）
可能性成立人数	6人～300人
募集目的	HQRC（ハイブリッドQRコード）のセールス・ツール開発及び製造費用、Gridworkシリーズの開発費用

株式会社インターメディア研究所のマイルストーン情報

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

CAMPFIRE Angels

株式会社インターメディア研究所の個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (B:普通+)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

CampfireAngelsで4回目の募集。虎の子案件。1回目から今回の4回目まで1株10,000円で価格変わらず。
1回目（2020年9月）2960万調達→2回目（2020年12月）1010万調達→3回目（2021年11月）3010万調達。
次世代二次元コード開発がメインで、様々な分野のサービスで活用が進んでいる。
NEC系や加賀電子などとの事業提携も魅力。
今回は目標300万から上限3000万まで、過去に参加した人にとっては悪いが今から参加でも同じ土俵（価格）で出資できる。
株式型で今回はエンジェル税制適用からは外れている。

初期の頃のマイルストーンからは進捗が遅れているものの、直近の活動は活発で前から気になっていた人にとっては4回目の募集はチャンスのイメージ。 CampfireAngelsの中では一番期待されている案件に思える。「Gridwork」「マルチタッチカード」「C-Stamp」「ハイブリッドQRコード」と技術力を活かした新商品が豊富。ECFで出資応援するならありと思わせる案件。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	株式会社インターメディア研究所
代表	吉田健治
所在地	東京都千代田区神田神保町1-44-2神田TNKビル3F
設立	2016年02月02日
資本金	144,100,000円
事業内容	「次世代二次元コード」を活用したプロダクト開発・販売

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制B適用案件　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「成立」しました。
募集決定額	5,800,000円
決定投資家数	41人（一人あたり平均投資額：141,463円）

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット	この案件の出口まだ分かりません。
出口内容

※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。