株式会社エアロジーラボの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [366号案件]
テーマ:ドローン
募集タイトル:大阪発ドローンベンチャーが起こす“空の革命”。従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン「AeroRange」
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2022/05/27 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2022/06/04 (土) ~ 終了:2022/06/08 (水) (5日間) |
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 25,020,000円(上限:99,990,000円 / 対目標 +300%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:150,000円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 | 12,101株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
1,815,150,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
1,840,170,000円~1,915,140,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 1.38%(目標達成時)~5.51%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 56人~1,111人 |
募集目的 | 原材料費、人件費、研究開発費 |
株式会社エアロジーラボのマイルストーン情報
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社エアロジーラボの個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (B:普通+) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 近年実用化に向けて開発合戦がさかんなドローン事業。こちらはエンジン発電機を動力源に2時間以上の飛行が可能。
- 国産ドローンとして、さまざまな分野での採用活躍が期待されそう。
- 燃料タンクは特許保有。
- 目標はIPO。
- 株主構成にはテレビ局などが多い。放送などの活用しがいがあると見られていそう。またガイアックスなども支援。
- メディア掲載も多く技術的な価値の信頼性は高そう。
- 新株予約権型
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社エアロジーラボ |
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代表 | 谷紳一 |
所在地 | 大阪府箕面市如意谷一丁目12番26号 |
設立 | 2012年10月01日 |
資本金 | 50,000,000円 |
事業内容 | エンジン発電機を動力源とするハイブリッド型ドローン「AeroRange(エアロレンジ)シリーズ」を開発・販売 |
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 36,180,000円 |
決定投資家数 | 216人(一人あたり平均投資額:167,500円) |
株式会社エアロジーラボの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。