テーマ:テクノロジー
募集タイトル:空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術
募集発表日 |
2022/05/20 (金) |
募集予定期間 |
開始:2022/05/28 (土) ~ 終了:2022/06/03 (金) (7日間) |
目標募集額 |
6,030,000円(上限:19,080,000円 / 対目標 +216%) |
1個価格 |
[新株予約権]
10,000円 / 評価上限転換価格1株:500,000円
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募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 |
303株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
151,500,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
157,530,000円~170,580,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
3.98%(目標達成時)~12.59%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
13人~212人
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募集目的 |
空間モニタリングシステム開発費、人件費、広告宣伝費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 空間の混雑度や環境をモニタリングするシステムを開発。コロナ禍で利用度が高まった。
- システム部分でいくつかの特許を出している模様。
- 新株予約権型。
コロナ禍を含め、今後人流や空間の混雑度をモニタリングして活用する技術は増えてきそうだが、他社でもたくさん開発・導入が進んでいる分野。この会社独自の優位性は少し感じられないかもしれない。実績が小さく、今後の見込みがイマイチ想像し難いところが難点か?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社ゼロワン |
代表 |
内山隆史 |
所在地 |
静岡県浜松市中区田町229番地の13カギヤビル403号室 |
設立 |
2019年07月26日 |
資本金 |
3,450,000円 |
事業内容 |
空間内の空気環境や人口密度をモニタリングする、IoTソリューションシステム「no-miz(ノウミツ)」を開発 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
10,170,000円 |
決定投資家数 |
52人(一人あたり平均投資額:195,577円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。