株式会社Gifukuruの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [354号案件]
テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:約7.3兆円に拡大するテイクアウト&デリバリー市場で”新たな食文化“を築く。作り手×食べ手をつなぐ飲食マッチングプラットフォーム『smallkitchens』
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2022/04/22 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2022/05/01 (日) ~ 終了:2022/05/08 (日) (8日間) |
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 7,560,000円(上限:25,020,000円 / 対目標 +231%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:36,000円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 | 11,933株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
429,588,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
437,148,000円~454,608,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 1.76%(目標達成時)~5.82%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 17人~278人 |
募集目的 | 広告宣伝費、設備投資費、ソフトウェア開発人件費 |
株式会社Gifukuruのマイルストーン情報
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社Gifukuruの個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 飲食関連のスキルプラットフォーム業。ココナラとかランサーズの飲食版のような感じか?
- 確かに調理とかの腕は良くても、経営スキルや初期費用などの参入障壁によって活躍できてない人は多そう。
- 戦略としては弁当・デリバリーに絞る感じ?
- ロイヤリティーコストを入れても、お客や作り手によいビジネスといえる三方良しが循環できるかが決め手
- 新株予約権型。
- マイルストーンでは2027年のIPO予定。IPOレベルのビジネスになるかは疑問。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社Gifukuru |
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代表 | 箕浦恒典 |
所在地 | 神奈川県茅ヶ崎市松が丘一丁目1番地77号フォルスコート茅ケ崎210号室 |
設立 | 2019年01月21日 |
資本金 | 6,994,606円 |
事業内容 | 空きリソースをもつ「加盟店(営業している既存店舗)」と、料理は得意で意欲はあるものの店舗がない「作り手」をマッチングする「smallkitchens(スモールキッチンズ)」 |
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「不成立」となりました。 |
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募集決定額 | 未定 |
決定投資家数 | 未定(一人あたり平均投資額:未定) |
株式会社Gifukuruの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。