テーマ:民泊、運営代行、トラベルテック
募集タイトル:【ウィズコロナ時代のニーズ発掘!】国内需要の取り込みで上場を目指す民泊運営代行企業
募集発表日 |
2022/04/15 (金) |
募集予定期間 |
開始:2022/04/22 (金) ~ 終了:2022/05/10 (火) (19日間) |
目標募集額 |
20,000,000円(上限:60,000,000円 / 対目標 +200%) |
1株価格 |
500円
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募集金額 (コース) |
100,000円(200株)~500,000円(1000株) |
募集前発行株数 |
1,219,600株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
609,800,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
629,800,000円~669,800,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
3.28%(目標達成時)~9.84%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
40人~600人
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募集目的 |
人件費等の運転資金に充当 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- もともと民泊の運営代行業を行っており、コロナ前は順調に成長していた模様。
- コロナ禍により稼働率が急激に低下、ピンチをチャンスと捉えてウィズコロナ時代のニーズ発掘。
- アフターコロナを見据えながらもすでに黒字化の見込みまで回復している。
- 2025年の福証Qボード上場を目指す(もともと同市場に上場を考えるほど伸びていた模様)。
- 他社からも資金調達が出来ており期待度は高そう。
コロナ前は民泊が日本でも流行りそうな雰囲気があり、
黎明期に運営代行業として伸びていた模様。コロナによる行動規制の打撃を受けてしまったが、立ち直りかけている時に株式投資型クラウドファンディングを利用して資金調達。他にも新株発行による資金調達を実施しており成長期待はある模様。過去に上場経験済みで、社長の上場まで持ってくるビジネスへの熱心さもありそう。イグジットの現実味が高いと感じる部分もある。分割済みで1株あたり500円。民泊がこれから流行ると考えていた人にとっては、今からでも投資できるチャンスな気もする。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
airBest株式会社 |
代表 |
黒木 透 |
所在地 |
福岡県福岡市博多区博多駅東-1-33はかた近代ビル9F |
設立 |
2004年04月01日 |
資本金 |
87,548,000円 |
事業内容 |
民泊等の管理及び運営 |
案件結果 |
この案件は「不成立」となりました。 |
募集決定額 |
未定 |
決定投資家数 |
未定(一人あたり平均投資額:未定) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。