フエゴインターナショナル株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [350号案件]
テーマ:フードテック
募集タイトル:食品ロスを飼料にした国産コオロギ養殖を千葉から全国へ!大手企業と連携して地域資源の循環を目指す昆虫食ベンチャー「フエゴインターナショナル」
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2022/04/08 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2022/04/17 (日) ~ 終了:2022/04/21 (木) (5日間) |
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 13,500,000円(上限:54,000,000円 / 対目標 +300%) |
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1株価格 | 2,000円 |
募集金額 (コース) |
100,000円(50株)~500,000円(250株) |
募集前発行株数 | 100,220株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
200,440,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
213,940,000円~254,440,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 6.74%(目標達成時)~26.94%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 27人~540人 |
募集目的 | 設備投資、ECサイト開設、人件費、研究開発、広告宣伝費、ECサイト増強、試験研究費 |
フエゴインターナショナル株式会社のマイルストーン情報
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
フエゴインターナショナル株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 注目を集める昆虫食事業(コオロギ)、こちらは2021年設立でスタートしたばかり
- 確かファンディーノでも他の企業がすでに同業種で募集するほど、先に進んでいる企業も多い。
- 注目度の高い事業ではあるが、先んじて進んでいる企業に比べての優位性には少し感じないところも。
- 特徴としては地域の食品ロスをコオロギ食にして循環型社会を目指す。
- 2027年IPO予定。
- 株式型でエンジェル税制A適用銘柄。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | フエゴインターナショナル株式会社 |
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代表 | 村山敏弘 |
所在地 | 千葉県長生郡睦沢町小滝577 |
設立 | 2021年02月01日 |
資本金 | 12,340,000円 |
事業内容 | 「ヒューマングレード(人間が食べることができる品質水準)」の高品質な餌で育てたコオロギの生産・加工・販売 |
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 16,900,000円 |
決定投資家数 | 83人(一人あたり平均投資額:203,614円) |
フエゴインターナショナル株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。