テーマ:Con-Tech
募集タイトル:【安全な解体を、スタンダードに】増加する解体工事現場に、低コストで早さと安全を届ける
募集発表日 |
2022/04/01 (金) |
募集予定期間 |
開始:2022/04/08 (金) ~ 終了:2022/04/20 (水) (13日間) |
目標募集額 |
7,200,000円(上限:48,000,000円 / 対目標 +567%) |
1株価格 |
12,000円
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募集金額 (コース) |
96,000円(8株)~480,000円(40株) |
募集前発行株数 |
52,460株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
629,520,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
636,720,000円~677,520,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
1.14%(目標達成時)~7.62%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
15人~500人
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募集目的 |
Cage Systemの新工法の開発、実物実験費用、構造解析流体解析などの開発費及び各展示会費用や全国各地への出張費当の営業費、並びにCADオペレーターの採用育成の人件費に充当 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- CampfireAngelsで2回目の募集。1回目は2021年5月。1株1万→1.2万にバリューアップ。
- CampfireAngelsでは当たり案件の印象。前回以降の進捗としては大手の販売事業会社との業務提携。
- 鳶浩工業は技術開発に注力できそう。社会的貢献の意義も強い。
- 株式型でエンジェル税制B適用銘柄。
キャンプファイヤーエンジェルズで2回目の募集。2回目をするぐらいなので進捗はうまく言っており、ECFを行ったことでの企業側と出資側の両方の好循環が起きていそう。一方で、ここ最近CampfireAngels(プラットフォーム)の元気が無いので、起爆剤となれるか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社鳶浩工業 |
代表 |
小林 浩二 |
所在地 |
埼玉県三郷市戸ヶ崎四丁目120番地1 |
設立 |
2013年04月02日 |
資本金 |
22,300,000円 |
事業内容 |
解体工事の安全性を高める屋根養生工法「Cage System」の提供 |
案件結果 |
この案件は「不成立」となりました。 |
募集決定額 |
2,976,000円 |
決定投資家数 |
19人(一人あたり平均投資額:156,632円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。