ライブラン株式会社(2回目)の株式投資型クラウドファンディング情報

ライブラン株式会社の概要

テーマ：スポーツ、サブスクリプション

募集タイトル：【第2回】〈会員数2.2万人突破〉全国の人をLIVE実況で繋ぎコミュニティを結成。“1人トレ”の概念を変え、運動の習慣化を促すフィットネスアプリ「ライブラン」

ライブラン株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2022/03/25 (金)
募集予定期間	開始：2022/04/02 (土) ～終了：2022/04/06 (水)　(5日間)

ライブラン株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	12,060,000円（上限：48,060,000円 / 対目標 +299%）
1個価格	[新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:260,000円
募集金額（コース）	90,000円(9個)～450,000円(45個)
募集前発行株数	2,583株
募集前時価総額プレバリュー	671,580,000円
募集後時価総額ポストバリュー	683,640,000円～719,640,000円（目標到達～上限）
増加率	1.80%（目標達成時）～7.16%（上限到達時）
可能性成立人数	27人～534人
募集目的	システム開発費、営業人件費、広告宣伝費、トレーナー外注費

ライブラン株式会社のマイルストーン情報

ライブラン株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO（ファンディーノ）

ライブラン株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (C:普通-)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

ファンディーノで2回目の募集。1回目は2020年8月。予約権の上限転換価格269,500円だったので成長していない。
今回のマイルストーンをみても予定通りの伸びがなく不安材料。
進捗としてはコミュニティをより細分化する方向に進めることに気づいたか？
新株予約権型

前回募集からコロナ禍でSNS利用の個々の運動習慣化ビジネスはチャンスだったはずだが、思っているようにビジネスが上手く言っていないように見える。応援者として過去の有名なマラソン選手を起用しているが、これからの世代にはもっと身近でサポートになる話題性の高い人の起用のほうがいいのではないか？と感じる。暗号通貨系では走れば収入になるものも増えている世の中で、ちょっとビジネス的に一世代前になりつつなってないか？

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	ライブラン株式会社
代表	高田智之
所在地	東京都港区愛宕一丁目6番8号
設立	2017年10月26日
資本金	43,495,105円
事業内容	生実況付き運動アプリ「ライブラン」を展開

ライブラン株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制適用なし　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

ライブラン株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「成立」しました。
募集決定額	22,680,000円
決定投資家数	137人（一人あたり平均投資額：165,547円）