株式会社Co-LABO MAKERの概要

テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:このサービスが日本の研究開発を加速する!全国4,000件以上の研究リソースを活用し“研究開発のDX”に取り組むプラットフォーム「Co-LABO MAKER」

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/03/23 (水)
募集予定期間 開始:2022/03/30 (水) ~ 終了:2022/04/03 (日) (5日間)

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 11,520,000円(上限:45,990,000円 / 対目標 +299%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:125,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 3,341株
募集前時価総額
プレバリュー
417,625,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
429,145,000円~463,615,000円(目標到達~上限)
増加率 2.76%(目標達成時)~11.01%(上限到達時)
可能性成立人数 26人~511人
募集目的 システム開発費、営業人件費、事業開発人件費、広告宣伝費

株式会社Co-LABO MAKERのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社Co-LABO MAKERの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 問題解決型の事業。日本の研究開発のDX化を進める。具体的には研究リソースのシェアリング。
  • 本来であれば国を上げて取り組んで欲しい分野になるが、一企業が進めるのは成功するか?がポイントか?
  • VCや支援企業もそこそこ多そう。
  • 新株予約権型
問題解決型のビジネスで必要性など、経営者の意思などは強そうだが、収益部分を見るとちょっとしんどそうな分野にも感じる。例えば日本のバイオ事業などは iPS細胞の研究でも日本でやるにはお金がなくやりにくいと言われていたり、今は海外に出ていく方が多い気がする。国が積極的にこういった企業を支援するぐらいの政治力があるかが問題か?政策テーマ性が出るような仕組みも欲しい。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社Co-LABO MAKER
代表 古谷優貴
所在地 宮城県仙台市青葉区国分町一丁目4−9enspace
設立 2017年04月07日
資本金 32,343,846円
事業内容 研究開発したい研究者と、研究リソースをもつラボ(研究室)をマッチングし、機動的な研究開発を支援する、研究リソースシェアリングプラットフォーム「Co-LABO MAKER」を運営

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 29,520,000円
決定投資家数 180人(一人あたり平均投資額:164,000円)

株式会社Co-LABO MAKERの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。