株式会社デジタルアテンダントの概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [317号案件] 3回目
テーマ:AI
募集タイトル:【第3回】様々な世代のデジタルデバイド問題を〈情景認識AI×自然言語AI〉で解決し、人々の生活を豊かに!

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/01/06 (木)
募集予定期間 開始:2022/01/15 (土) ~ 終了:2022/01/17 (月) (3日間)

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 12,960,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +209%)
1株価格 80,000円
募集金額
(コース)
80,000円(1株)~480,000円(6株)
募集前発行株数 5,193株
募集前時価総額
プレバリュー
415,440,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
428,400,000円~455,440,000円(目標到達~上限)
増加率 3.12%(目標達成時)~9.63%(上限到達時)
可能性成立人数 27人~500人
募集目的 営業人件費、プロモーション費用、営業活動費用、運営管理費用、追加機能開発費用

株式会社デジタルアテンダントのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社デジタルアテンダントの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • ファンディーノで3回目の募集。1株8万。1回目は2018年7月1株7万。4970万のほぼ満額。2回目は2020年3月募集1株8万で非成立。
  • 事業計画の進捗は下振れ推移。対策としては低価格版でスムーズな導入を進めて挽回目指す。
  • 今回は低価格版導入で伸びることを期待されるかどうか?
  • ダイナブックの創業メンバーを中心に技術力は高そう。
  • 2028年のIPOを目指す。
2018年の募集での目標では2024年以降のIPOを目指して2023年で売上高10億弱予定だった。今回の予定では2028年でも売上7億レベルとかなり計画引き下げ。それでも募集金額で1株価格上乗せファンディーノ案件は2回目にはバリューアップしたい姿勢がありそうだが受け入れられるか?< span style="color: rgb(51, 51, 255);">2021年6月での売上実績は360万と製品を既に売っている会社としては異常に低い。1回目募集では4 億弱の予定・・・。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社デジタルアテンダント
代表 金子和夫
所在地 東京都港区南青山一丁目15番18-1001号
設立 2014年07月02日
資本金 96,370,000円
事業内容 AI接客システム「ダイナパートナー」の開発、販売 ・ウェアラブル端末「ダイナグラス」による視覚障がい者支援

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 13,840,000円
決定投資家数 48人(一人あたり平均投資額:288,333円)

株式会社デジタルアテンダントの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。