ゴールデンバーグ株式会社の概要

テーマ:IoT
募集タイトル:〈大手企業数十社と連携中〉扉を開けて、商品を取り出して、閉めたら終わり。「商品識別」から「決済」まで“完全自動”の次世代無人販売機『スマリテ』

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/12/28 (火)
募集予定期間 開始:2022/01/10 (月) ~ 終了:2022/01/12 (水) (3日間)

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 25,020,000円(上限:99,000,000円 / 対目標 +296%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:10,000,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 200株
募集前時価総額
プレバリュー
2,000,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
2,025,020,000円~2,099,000,000円(目標到達~上限)
増加率 1.25%(目標達成時)~4.95%(上限到達時)
可能性成立人数 56人~1,100人
募集目的 開発外注費、スマリテの部品仕入、営業人件費、開発人件費、広告宣伝費

ゴールデンバーグ株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

ゴールデンバーグ株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 進化した自動販売機の開発。商品管理はAIカメラ、電子鍵認証など先端技術を取り込む
  • 2021年8月よりテストサービス開始、大手開発系と組み順調に導入が始まっている。
  • 課題解決は「貧困問題」となっている。技術を使って、多くの方が参入障壁が減るという考え。
  • 今は都市面でのスタートだが、むしろ過疎地域にて自動販売技術が活きるという考え。
  • 確かに先進国よりも通貨面で未熟だったアジア諸国などのほうが電子決済や暗号通貨は進む傾向があり期待はありそう。
  • 事業計画はIPO目標よりもバイアウト。IPOも視野に入れている
進化した自動販売機で世の中を変えると考えれば事業内容に面白みがある案件。すでに大手企業と組んで実証実験を進めており、テストサービスでも評価は上々の模様。しかし似たようなサービスをする会社も増えていて特許も持ってないためサービス競合は不安材料。大手の開発会社と組む人との繋がりは得意としているように見える。チーム構成は国際色あり。サービスは面白く利用してみたくなるが、もう少し利用者のメリットが見えて欲しいところ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 ゴールデンバーグ株式会社
代表 金澤 秀憲
所在地 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目13番12号FMビル3階
設立 2005年11月09日
資本金 10,000,000円
事業内容 IoT技術を活用したデバイスの開発と製造

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

ゴールデンバーグ株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。