株式会社Hakobotの概要

テーマ:ロボット
募集タイトル:〈2022年に公道実証実験を予定〉年間約48億個もの宅配便を円滑に運ぶための切り札!カスタマイズ可能で走破性の高い配送ロボットを開発する「Hakobot」

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/12/16 (木)
募集予定期間 開始:2021/12/21 (火) ~ 終了:2021/12/26 (日) (6日間)

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 36,333,000円(上限:79,992,000円 / 対目標 +120%)
1株価格 150円
募集金額
(コース)
99,000円(660株)~495,000円(3300株)
募集前発行株数 3,333,334株
募集前時価総額
プレバリュー
500,000,100円
募集後時価総額
ポストバリュー
536,333,100円~579,992,100円(目標到達~上限)
増加率 7.27%(目標達成時)~16.00%(上限到達時)
可能性成立人数 73人~808人
募集目的 開発外注費、開発人件費

株式会社Hakobotのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社Hakobotの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 事業自体は近未来感がある自動配達ロボット。恐らく未来の需要はかなり高い
  • しかしながらZMPが先行して開発が進んでいる印象もあって、この宮崎本店の企業の技術力やアピール力はどこまで?
  • 取締役に堀江貴文さん(ホリエモン)が就任。SNSなどでの広報活用は強そう。
  • 確かにZMPが先行していそうだが、費用の問題など含めるとライバル社がある方が業種的には活性化しそう。
  • 株式型でエンジェル税制A適用銘柄。
事業や取締役に堀江貴文の名があることから注目度は高そう。しかしながら、すでに先行していそうなライバルもあるためどう評価されるか?マイルストーンではバイアウト目標となっているが、小回りの効くベンチャー体制と特許部分で欲しがる技術があるのか?に注目しておきたい。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社Hakobot
代表 大山純
所在地 宮崎県宮崎市高千穂通一丁目6番地13 702号
設立 2018年05月17日
資本金 27,500,020円
事業内容 配送ロボットを主に開発するロボットメーカー

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 68,607,000円
決定投資家数 388人(一人あたり平均投資額:176,822円)

株式会社Hakobotの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。