株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディング情報

株式会社Open Health Initiativeの概要

テーマ：個別化医療、医療ビッグデータ、人工知能

募集タイトル：【人体のデジタルツインを開発！】「医療ビッグデータ×人工知能×最新の医学・医薬知見」を統合した「人体のデジタルツイン」を使用して、1日でも早く患者さんに個別化医療と新薬を届けられるようソリューションを提供する

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2021/10/29 (金)
募集予定期間	開始：2021/11/04 (木) ～終了：2021/11/18 (木)　(15日間)

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	10,000,000円（上限：50,000,000円 / 対目標 +400%）
1株価格	2,000円
募集金額（コース）	100,000円(50株)～500,000円(250株)
募集前発行株数	253,200株
募集前時価総額プレバリュー	506,400,000円
募集後時価総額ポストバリュー	516,400,000円～556,400,000円（目標到達～上限）
増加率	1.97%（目標達成時）～9.87%（上限到達時）
可能性成立人数	20人～500人
募集目的	デジタルツイン開発のためのデータ購入費用及び開発人件費、並びに販売のための人件費に充当

株式会社Open Health Initiativeのマイルストーン情報

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

CAMPFIRE Angels

株式会社Open Health Initiativeの個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (C:普通-)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

デジタルツインという仮想空間でシミュレーションをして新薬開発などに繋げる事業。
代表者は元ケアネット社長（上場）。一度、上場まで企業を育てた経験あり。
同じく医療系での挑戦というのは強みか？
株式型もエンジェル税制適用はなし。2011年設立で期数がそこそこ経っている。
やろうとしている技術基盤は整っていそうだが、有効性検証や採用などを考えると先が長い。先行者利益を狙う。
2027年以降のIPOを目指す。バイオというかサービス業タイプ。

市場が医療向けということでバイオっぽく見られそうだが、内容的にはテクノロジー系。「デジタルツイン」という仮想空間でのシミュレーションを活かすという面白い仕組みではある。一方、先は長そうな事業でもあるので現段階での投資意欲が湧くかどうかが焦点になりそう。経営者が一度上場経験済みというのはメリットの一つ。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	株式会社Open Health Initiative
代表	詫摩直也
所在地	東京都港区西新橋2丁目11-6 ニュー西新橋ビル
設立	2011年03月09日
資本金	15,000,000円
事業内容	臨床データの調達と利活用サービスの提供

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制適用なし　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「不成立」となりました。
募集決定額	未定
決定投資家数	未定（一人あたり平均投資額：未定）

株式会社Open Health Initiativeの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット	この案件の出口まだ分かりません。
出口内容

※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。