テーマ:バイオベンチャー、医薬品、創薬技術
募集タイトル:【日本大学発バイオベンチャー】次世代創薬技術で、手術跡&腎不全の治療薬を開発!
募集発表日 |
2021/09/21 (火) |
募集予定期間 |
開始:2021/09/28 (火) ~ 終了:2021/10/12 (火) (15日間) |
目標募集額 |
15,000,000円(上限:50,000,000円 / 対目標 +233%) |
1株価格 |
10,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(10株)~500,000円(50株) |
募集前発行株数 |
72,000株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
720,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
735,000,000円~770,000,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
2.08%(目標達成時)~6.94%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
30人~500人
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募集目的 |
PIポリアミド皮膚瘢痕治療薬の開発のための研究開発費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 大学発バイオベンチャー。「創薬基盤技術」とのこと。外部の人間からは少しわかりにくい部分多い。
- 上場に向けた基準を満たすように運営。2027年までに上場がマイルストーン。
- そのため、売上や利益については少しわかりにくい。上場しても赤字バイオベンチャーの上場イメージ。
- 株式型でエンジェル税制A適用銘柄
バイオなのでIPO以上に一か八かの
ギャンブル案件のイメージ。外部からは医療の内容がわかりにくいので案件紹介を見て魅力を感じる方が投資するイメージ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
プロメドサイエンス株式会社 |
代表 |
高松 太郎 |
所在地 |
東京都東久留米市浅間町一丁目9-5 |
設立 |
2021年05月11日 |
資本金 |
900,000円 |
事業内容 |
遺伝子発現制御薬ピロール・イミダゾールポリアミドの創薬開発 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
26,800,000円 |
決定投資家数 |
160人(一人あたり平均投資額:167,500円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。